すばらしくてNICE CHOICE

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サイプレス上野とロベルト吉野『ヨコハマジョーカーEP』

2007年4月26日リリースの再発ミニアルバム。

買うつもりはなかったけれど、インストアライブが良かったので、思わず購入。

M1「サイプレス上野とロベルト吉野」のノリが好き。
いきなりの"ボイ〜ン"ってSDP(もちろんスチャダラの方)のオマージュなのか。
それはさておき、
"1MC&1DJ 俺たち友達いないぜ 普段の生活プライベート ホントに性格暗いぜ
 おうちでシクシク泣いてんの うそうそそんなのないてぇの 明るく楽しく生きてぇよ
 それならみんなでいっせーのせ、サイプレス上野とDJロベルト吉野"
このくだりはいいね。
で、"サイプレス上野とDJロベルト吉野"のところをファンに言わせて、
"いきなり友達増えたぁぜ"と繋ぐあたりはなんとも言えずいい感じ。

M2「ヨコハマジョーカー」はトラックだ。
STERUSSのKAZZ-Kが作り出す叙情的な音は心地いい。
彼らの認識では自分たちは"ジョーカー"ということなんだろうな。
だからこそ、どのシーンにも顔を出し、憎まれても結構、笑われて本望という、
強いメンタリティができ上がっているんだろう。
この曲を『ドリーム』に入れれば良かったのに。

M3『P.I.M.P〜女喰ってブギ改〜』はあまり好きではない。
"女喰って"と"音楽って"というのは分かるけれど、
狙い過ぎな感じがして、どうも好きになれない。

ここまで間口の広いヒップホップをやっている人たちって、何故か少ない。
何でもありの音楽のはずなのに。
変わらないことを美徳とし、自分で縛りを作り勝手に抑制し、つまらない音楽を量産している。
彼らの雑食さに期待したい。
2007.05.04 Friday 23:42 | 音楽 | comments(0) | trackbacks(0)
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