すばらしくてNICE CHOICE

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tobaccojuice『青い鳥』

2004年9月23日リリースのセカンドミニアルバム。

シアターブルックのタイジがプロデュースした作品。
とても懐かしい名前。
いいバンドだったのに、あまり売れなかったなぁ。
「ドレッドライダー」とかすごく好きだったなのを覚えている。

まあ、そんなことは関係なく、このミニアルバムはタバコジュースで一番好きだ。
なぜなら「ガーベラ」が収録されているから。
ありふれた日常の風景をすごく優しい視点、だけど残酷でもある視点で、
切り取った歌詞がなんとも言えない。
そして、あのボーカルの声で歌われると、聴き入るしかない。
当たり前に見ている目の前のモニターも、当たり前にのさばっているあいつも、
いつまでも一緒にいられるのかなんて分からない。
けれど、そんな日常を続けるために精一杯やれることをやろうと、静かに歌われる。

「幻メルヘンシティー」あたりは、どこかブランキーに似ている。
刹那的な美しさがある。

M3「2号線」は、"大阪から福岡は北九州市へ至る一般国道"の2号線を歌っているようだ。
ボーカルの地元は広島のようだし、昔の話なのかな。

4曲目の「星の夜」も結構いい。8分45秒と長い。
けれど、アレンジが絶妙で、空間を生かしたサウンドプロダクションが最高だ。
じっくり聴かせるだけの力があるボーカルはホントうまい。
それと、ギターソロがまたいいんだ。脳のツボを押しまくり。
これはタイジなのかな、タバコジュースのギターが弾いたのかな。
往年のブルースロックを彷彿させる。
フリーとか聴きたくなるもんなぁ。

最新ミニアルバム『Happy Birthday』も悪くないけれど、
ここには「ガーベラ」と「星の夜」があるからなぁ。
こっちをよく聴いてしまう。
2007.06.07 Thursday 23:59 | 音楽 | comments(0) | trackbacks(0)
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