すばらしくてNICE CHOICE

暇な時に、
本・音楽・漫画・映画の
勝手な感想を書いていきます。
10 / 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31
<< ユメ十夜 | main | Thelonious Monk Quartet / Misterioso >>
KREVA『くればいいのに feat.草野マサムネ from SPITZ』

2007年6月20日リリースの11枚目のシングル。

クレバと草野マサムネがコラボレーションすると聴いて、本当なのかと驚いた。
草野がピンで課外活動することってほとんどなかったはず。
どちらも好きなアーティストなので期待はしていた。

でも、微妙な作品だった。
クレバは歌えるのだから、自分でやった方が作品としての完成度は上がったと思う。
草野マサムネの声は特別だし、いいのだけど、クレバ作品のパーツに成り下がっている。
スピッツのようなミラクルが起きていない。
客演なわけだし、それはそれでいいのかもしれないけれど、期待するものが大きかったかな。
歌声の素晴らしさだけは堪能できる。
ありがちなお返しで、クレバがスピッツの作品に参加するのだけは止めて欲しい。

あ、トラックもとても良かった。
ギターの旋律は美しいし、ベースも重く響いていて、決して売れ線を狙った感じはしない。

表題曲よりも、カップリングの「JUMP ON IT」がすごいかっこいい。
ファーストアルバムに近い。これがクレバだよ。
こういうのを待っていた。
目茶苦茶シンプルなビートの上に、クレバのスキルが光る1曲だ。
2007.06.23 Saturday 17:56 | 音楽 | comments(5) | trackbacks(0)
スポンサーサイト
2017.10.17 Tuesday 17:56 | - | - | -
コメント
最近の邦楽は本当に悲惨です。出る曲はみんなどこかで聴いたことのあるような焼き直しばかり。例えば くればいいのに KREVA PC
http://www.youtube.com/watch?v=YoWRBVTzhVc
これなんて最たるものでしょう?
ラップそのもののレベルが絶望的に低い上に草野さんの歌も必然性がありません。むしろ草野さんはよくあるバックの合唱のかわりをさせられているようです。これはあんまりでしょう。
はっきりいって聴いていて時間の無駄だったと空しさを感じさせるほどの駄作です。夢のコラボなどという陳腐な売り文句、話題先行の販促、結局のところ売らんかなの姿勢ばかりが目立つ邦楽界の恥ともいえる曲に成り下がってしまいました。アーティストも販売会社も恥を知るべきでしょう。
最近、「千の風になって」や「もってけ!セーラーふく」といった別ジャンルの曲が邦楽を脅かしていますが、(石井恒も同じようなコメントをしているように)つまらない最近の曲を聴くくらいならまだ「もってけ!セーラーふく」を聴いたほうがマシです。
http://www.youtube.com/watch?v=bd6U515OylE
邦楽の凋落に哀しくなるばかりです。
邦楽人 | 2007.06.24 Sun 19:49
inhaで検索していて、たまたまここへ。あなたが考えていることを見ている側が理解しやすいようにコメントしていて、そのうまさに自分の気持ちが落ち着かなかった。理由は二つあって、一つは僕が自分の気持ちをうまく文章で表現できないことを毎日もんもんと考えていたことと、音楽でのアーティストのレビューや解釈に共感できたという二つです。inhaのように僕と同じ年代のやつがこんな論客だったら嫉妬してしまう、という一心で、今書いています。プロフィールに三十路と書いてあり、すこしほっとしています。
pero | 2007.06.25 Mon 01:22
邦楽人 様

過激なコメントをありがとうございます。
納得のいくところも多くありましたが、少しだけ書かせて下さい。

> 最近の邦楽は本当に悲惨です。
> 出る曲はみんなどこかで聴いたことのあるような焼き直しばかり。
昔から日本に限らず、ポップミュージックには、流行り廃りがあって、
"どこかで聴いたことがあるような焼き直し"というのはしょうがないのかなと思います。
そして、それは音楽だけではなく、小説も映画も漫画も同様ではないでしょうか。

クレバについて言えば、善戦していると思います。
他のラッパーたちが感じることのないチャートというプレッシャーを、
うまく自身の音楽の先鋭化に結びつけていると思います。
普段はアルバムでしか聴かず、最近のシングルは知りません。
たまたま今回は草野マサムネとのコラボということで聴きました。
トラックは相変わらず良かったです。
ただ草野とのマッチングが良くなかったなと私は思うだけです。

> 「もってけ!セーラーふく」
初めて聴きました。流行っているのですか?
時々小さく聞こえるベースが良かったです。



pero様

こんばんは。
まとめてのお返事となってしまいすみません。
照れるようなコメントをありがとうございます。

INHAのようなアーティストが必死になって表現しているものを、
何の苦労もなく思ったことをただ書いているだけです。
"良かった"とか"いい"とか"素晴らしい"とか、時には一刀両断で"ダメ"とか。
でも共感して頂けたというのは素直に嬉しいです。
この先peroさんとは真逆の感想を書いたりすると思います。
その時にも何かコメントを頂けると、それもまた嬉しいです。
gogonyanta | 2007.06.25 Mon 02:59
邦楽人さん、あなたさまざまなブログに行って否定的な意見書き込んで・・・それが楽しいですか?
アーティストの方が苦労して作って必死に自分を表現している中で、
一人涼しい顔して・・・
最低の人間です。

日本は言論が自由な国なので否定はしませんが、
あなたはそれ以上の音楽を作れるのですか?

まったく馬鹿馬鹿しい。

さらにあなたはどこのブログにもおなじコメント内容です。
内容なんて考えてないですね。

YouTubeのバックリンク増やしたいのか知りませんが、
今後このようなことは慎んでもらいたいですね。

正直言って空気読めてないですよ。

皆が皆肯定的なコメントばかり来るとは思っていませんが、
否定とスパムは違う。
管理人さんも困っているじゃないですか。
信義 | 2008.10.15 Wed 18:00
はじめまして。
クレバはキック以前からだいたいフォローしているのですが、「jump on it」は最高傑作とさえ思ってます(笑)

めっちゃかっこいいんだから、サビをありきたりな感じにせずに、シングルで出せば良かったのに…。

彼なりの覚悟は認めますし、確固たる戦略の元でやってるんでしょうが、悪い意味でのセルアウト(まぁそんなに売れてるわけでもないですが)とも言えるソロ途中からの歌謡曲かぶれはがっかりです。
あと邦楽人とかゆう人は確かにズレてますが、信義さんのゆってることもおかしい。

極端に言えばイチローより野球できないお前が彼を批判する資格なんてないとゆってるのと大差ないと思います。

じゃあ誰が批評できんねんってゆう話で、そもそも音楽雑誌なんて全部消えなければならない(笑)

そんなのはどう考えてもおかしい。

あと、誰かが心血注いで作ったものだからこそ、奥歯に物が挟まったような批評をするんじゃなくて、全力でこき下ろしたり賛美したりすることが、自分にできないことをやってる人に対しての、本当の意味での敬意を示す行為なんじゃないかと思います。

なんか管理人さんに関係無いことですみません。
しゅん | 2010.08.29 Sun 00:04
コメントする











この記事のトラックバックURL
http://gogonyanta.jugem.jp/trackback/1324
トラックバック
Profile
Search This Site
Category
New Entries
Comment


Archives

今日も愚痴り中