すばらしくてNICE CHOICE

暇な時に、
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GReeeeN『あっ、ども。はじめまして。』

2007年6月27日リリースのファーストアルバム。

聴いてしまったので、しょうがない。

1曲目からこんな調子。
"どんなにつらいような時も せわしなく過ぎて行く日々も
 明日へと続いた道で 一つ一つが今の君へ
 どんな時が過ぎ去っても 決して忘れないその道を
 またとない時間の中で 答えが見えるから"
続くサビは、
"でも見えるだろう 心の奥に 君が描いた未来像すぐそこに
 don't worry! 大丈夫! 君は行ける 生きる意味きっと見つけ出せる
 誰しも僕ら人生は一度! 正しい道か誰にもわからないけど
 きっと人生はそんなところ 大事な気持ちを見失わず行こう"

一時期アホみたいに前向きなパンクがワラワラと出てきて、非常にうざいかったけれど、
このグループの歌詞もそれに近いものがある。
むやみに明るい。
ウィキペディアによると、全員が福島にある奥羽大学歯学部に在学中の27歳の学生らしい。
その歳でこの歌詞はどうなんだろう。
それとも少しの気恥ずかしさを感じさせず、歌えるのはある意味大人なのかな。
どうでもいいや。

M4「HIGH G.K LOW」やM9「パリピポ」のようなミクスチャー路線の曲もあるけれど、
ほとんどの曲がケツメイシのようなラップでポップ寄り。
メンバーは4人いるが、みんな同じようなフロウで、違いは声の高さのみ。

しっかし、"パリピプ"って何?
歌詞もいい。
"ここはフロア 熱く踊りな Yo 開けろ心の扉
 目指すNo.1 ではなくOnly 1 Yo For the Rockin' Party"
最高にいかしてる。

ヒップホップアルバムとしてはダメダメだけど、
普段ラップを聴かない人が聴くと楽しめるアルバムなのは間違いないだろう。
押韻という制約から解き放たれているので、言葉の選択面では自由度が高いし、
難しいことは何一つ言っていない。
歌心もふんだんにあるので非常に聴きやすいし、
時々ハードな音が入るので、飽きもこない。
とても機能的な作品だと思う。


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2007.01.24 1st SG『道』
2007.03.28 2nd SG『HIGH G.K LOW 〜ハジケロ〜』
2007.05.16 3rd SG『愛唄』
2007.06.27 1st AL『あっ、ども。はじめまして。』
2007.11.14 4th SG『人』
2008.01.16 5th SG『Be Free / 涙空』
2008.03.05 6th SG『旅立ち』
2008.05.28 7th SG『キセキ』
2008.06.25 2nd ALあっ、ども。はじめまして。
2008.12.03 8th SG『扉』
2009.01.28 9th SG『歩み』
2009.03.11 10th SG『刹那』
2009.05.27 11th SG『遙か』
2009.06.10 3rd AL塩、コショウ
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2007.07.09 Monday 23:59 | 音楽 | comments(0) | trackbacks(0)
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2017.05.21 Sunday 23:59 | - | - | -
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