すばらしくてNICE CHOICE

暇な時に、
本・音楽・漫画・映画の
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歌舞伎

初歌舞伎。

率直な感想は、面白い劇はどの時代の劇も面白く残っていくだろうし、
その時代を知らなければ面白くないような劇は残らないだろうという
至極まっとうなものでした。

2月大歌舞伎昼の部を見た。

「一谷嫩軍記(いちのたにふたばぐんき) 陣門・組打」は面白かった。
平敦盛が実は後白河上皇(だったかな?)のご落胤で、熊谷直実が実子小次郎と
入れ替わらせ、最後に熊谷直実が息子を討つことになってしまう、
というミステリー仕立てになっているあたりは今でも充分通用する話だ。
これは良かった。
また、平山武者所といういやなキャラクターも出てきて、
話をふくらますあたりも面白い。

「幡随長兵衛」。これも劇中劇があったりして、コミカルでいい。
子役を使うあたりは少し興ざめだが、多分歌舞伎ファンには受けるのだろう。
門外漢には、ただのへたくそな子役としか思えないのだが。

「春調娘七種」と3幕のはつらかった。
とくに3幕は寝に入っていたし。

役者の演技については、比較できないから善し悪しは分からない。
玉三郎の女形の美しさについてしばしば聞いていたので期待していたが、
あまりそうは思わなかった。
あのしゃべりを聞いて、おばあちゃん役をやる志村けんを
思い出したのは、ひとえに育ちの悪さのせいでしょう。

面白い演目があれば、安い席で行くのもありだとも思った。
ただ同じ古典芸能なら落語の方が、比べるのもなんだが、気楽でいい。




2006.02.19 Sunday 21:39 | アート | comments(1) | trackbacks(0)
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2019.08.20 Tuesday 21:39 | - | - | -
コメント
>役者の演技については、比較できないから善し悪しは分からない。

比較しないとわからないのですか?
自分の感性に訴えるてくるか否かでは?
A | 2007.05.11 Fri 17:20
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