すばらしくてNICE CHOICE

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KREVA『くレーベルコンピ 【其の二】 100%RAP』

2006年1月25日リリースの「くレーベル」のコンピレーションアルバム。

クレバ運営のインディーレーベルから、自身のセカンドアルバムの直前に出された作品。
いいじゃない。
サブタイトルの「100%RAP」に恥じない内容だ。

CUEZEROのつたないラップがほぼ全曲に亘り入っていたり、
1曲目からSONOMIの素人臭いラップに愕然とさせられたりなど、
マイナスポイント(竹内朋康もか)は確かにあるけれど、
それを上回る濃密なラップが収録されていて、聴き応えのあるアルバム。
満足満足。

遊戯やHIDA、 ERONEらの韻踏合組合の参加によって、
FGとは違うタイプのラップが聴けて、より幅が広がっているのもいいし、
KOHEI JAPANもMummy-Dもまあ、変わらず平均点の高いラップをしている。
特に内容で面白いものがあるわけではないが、耳に馴染むラップを堪能できる。

特筆すべきは、M7「ファンタスティック 感動」のDABO。
フック担当でしかないけれど、やっぱり巧いんだよなぁ。
日本語でラップして、ここまでグルーヴを作り出せる人というのはなかなかいないと思う。
M5「miror miror」で、KOHEI JAPANが似たような感じのフックを担当しているから、
それと比較するとよく分かる。
ダボの声は何だかんだいってしびれる。

全曲プロデュースして、全曲でラップをしまくりのクレバが一番すごいけど。
特に『新人クレバ』路線のチープなトラックがたまらない。

次は変則変態ビートで悪のりするクレバのラップが聴きたい。
2007.09.11 Tuesday 23:59 | 音楽 | comments(0) | trackbacks(0)
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2017.12.16 Saturday 23:59 | - | - | -
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