すばらしくてNICE CHOICE

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スピッツ『花鳥風月』

1999年3月25日リリースのB面ベストアルバム。

ベストアルバムを出さずに、アルバム未収録のカップリング集という裏ベストを出すあたりが、
何ともスピッツらしい。
ジャケも素敵だし。
完全にフェチズムの世界。
少し黒い土のかかった足の指がまた・・・。
ブックレットの中ページでも顔を見せていない辺りもまた・・・。

初めて聴く曲は3曲。

M1「流れ星」。
辺見えみりが草野マサムネから提供されて、1996年9月21日にリリースした作品。
インディーズの頃からライブでは演奏されていた曲らしいけれど、
今回のために、共同プロデューサーに白井良明を迎え、新録された。

メロウな曲で、可もなく不可もなし。
1曲目に地味な曲というのもよくよく考えるとすごい。

M2「愛のしるし」。
PUFFYに提供し、1998年3月14日にシングルとしてリリースされた作品。
これも白井が共同プロデュースした新録。

PUFFYバージョンのあの大太鼓を打ち鳴らすアレンジを取り入れた演奏も楽しいし、
クジヒロコのキーボードも効果的で、ストリングスだってきれいに入っている。
メロディがいいから、すべてが活きてくるのだと思うけれど。

M10「野生のチューリップ」。
アルバム『名前をつけてやる』のために、1991年7月に録音されていた未発表音源。
遊佐未森に提供され、1995年10月1日にシングルとしてリリースされた作品でもある。
今回の収録にあたって、リミックスされている。

落ち着かない感じで鳴らされるドラムが面白いポップな曲。
遊佐未森が歌うとどうなるのか、そっちの方が気になる。


他の曲は、中古市場でプレミアが付いているファーストミニアルバム『ヒバリのこころ』から、
「おっぱい」(M12)と「トゲトゲの木」(M13)の2曲と、
サードシングル『魔女旅に出る』から19枚目のシングル『楓/スピカ』までの
オリジナルアルバムに未収録のカップリング曲を網羅し、8曲が収録された。
M3「スピカ」    →19th SG『楓 / スピカ』(1998.07.07)
M4「旅人」     →14th SG『』(1996.09.09)
M5「俺のすべて」 →11th SG『ロビンソン』(1995.04.05)
M6「猫になりたい」→9th SG『青い車』(1994.07.20)
M7「心の底から」 →6th SG『裸のままで』(1993.07.25)
M8「マーメイド」  →4th SG『惑星のかけら』(1992.08.26)
M9「コスモス」    →5th SG『日なたの窓に憧れて』(1992.11.26)
M11「鳥になって」 →3rd SG『魔女旅に出る』(1991.10.25)
なお、『スカーレット』収録の「うめぼし」のライブバージョンは収録されなかった。


シングル『流れ星』
M2「エトランゼ (TANAYAMIX)」は共同プロデューサー棚谷氏がリミックスし、
8分以上にも及ぶ曲となっているらしい。
M3「愛のしるし (ライヴ'98ヴァージョン)」は1998年11月15日に赤坂BLITZで行われたライブテイクを収録。
このシングルは未聴。M2が気になる。
聴きたいけれど、このシングルもプレミアなんだよなぁ。


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1999.03.25 b-side best AL『花鳥風月』
1999.04.28 21st SG『流れ星』c/w.エトランゼ (TANAYAMIX)
                                 & 愛のしるし (ライヴ'98ヴァージョン)
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2007.10.04 Thursday 23:59 | 音楽 | comments(0) | trackbacks(0)
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