すばらしくてNICE CHOICE

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Jill Scott『The Real Thing: Words And Sounds Vol.3』

2007年9月25日リリースのサードアルバム。

「言葉と音」の第3集。
これまでの2作と違い、ギターがうなるアグレッシブな演奏で始まり、戸惑う。
だけど、それに被さるジル・スコットの声の素晴らしさは健在。
リズムの速い楽曲が多いかな。
それも戸惑う原因のひとつかも。

ポエトリーリーディングのM6「Epiphany」はとても「らしい」作品で落ち着くし、
M10「Only You」での地の底からわき上がってくるような力強い声には圧倒される。
一度ぐらいライブで聴いてみたい。

ジル・スコットの作品全体にいえることだけど、低音の鳴りと間がとてもいい。

12曲目のコテコテブルース「Celibacy Blues」が悪いわけがないし、
かわいらしい声で歌われる、M14「Wanna Be Loved」もいいし、
最後にフゥーと長い一息ついてからのM15「Breathe」もたまらない。

ただ、これまでのアルバムに必ず1曲はあった完璧だと思える曲、
ファーストでいえば、「He Loves Me (Lyzel In E Flat)」や
セカンドの「Bedda At Home」級の曲が見つからなかったことは残念だ。
それでも素晴らしいアルバムに変わりはないけれど。


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2000.07.18 1st AL『Who Is Jill Scott? Words and Sounds Vol. 1』
2001.11.20 live AL『Experience: Jill Scott 826+』
2004.08.31 2nd AL『Beautifully Human: Words and Sounds Vol. 2』
2007.01.30 企画盤『Collaborations』
2007.09.25 3rd AL『The Real Thing: Words and Sounds Vol. 3』
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2007.12.04 Tuesday 23:59 | 音楽 | comments(0) | trackbacks(0)
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2020.04.08 Wednesday 23:59 | - | - | -
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