すばらしくてNICE CHOICE

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Mary J. Blige『Growing Pains』

2007年12月18日リリースのアルバム。

ありゃりゃ、また痛みが増えちゃったのか、と想像させるタイトルで、
前作同様重くなるのかと思いきや、軽快なビートが多くて最後まで気安く聴けるのが良かった。

歌詞については分からないけれど(結婚して幸せなはず)、
元祖クィーン・オブ・ヒップホップ・ソウルの名に恥じないパワフルな歌声を、
先行曲M3「Just Fine」はもちろんのこと、Ludacrisと共演したM2「Grown Woman」で、
存分に聴かせてくれる。

Bryan-Michael CoxプロデュースのM5「Stay Down」やM6「Hurt Again」、
UsherとのデュエットがすばらしいM7「Shake Down」等のメロウな曲が悪いはずがなく、
表情豊かな歌声も堪能できる。

一番良かったのは、The Neptunesが制作したM8「Til' The Morning」。
ネプチューンズのツボを押さえたベースラインとビートに、カッティングギターが秀逸。
音の隙間の中にグルーヴを作り出す手腕は相変わらず冴えている。

後半のNe-Yoが作曲に関わった4曲のうち、M10「Fade Away」と
M12「Work In Progress (Growing Pains)」が良かった。
ニーヨはシンガーとしてはそれほど印象に残らないけれど、
メロディメイカーとしてはいい仕事をしている。
特にM12がいい。

今回16曲中6曲で、The-Dreamが作曲に携わっている。
シングルの「Just Fine」などでもお得意のThe-Dream節を発揮しているけれど、
さすがに飽きてきた感がなくもない。


デビューから15年。
ずっと一線で活躍してきているわけで、その貫禄を味わえる一枚。
ずっしりとした作品ではないけれど、グルーヴのある声にやられた。
クィーンの座にまだ揺らぎは見えていない。


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1992.07.28 1st AL『What's The 411?』
1994.11.29 2nd AL『My Life』
1997.04.22 3rd AL『Share My World』
1998.07.28 live AL『The Tour』
1999.08.17 4th AL『Mary』
2001.08.28 5th AL『No More Drama』
2003.08.26 6th AL『Love & Life』
2005.12.20 7th AL『The Breakthrough』
2006.12.12 best AL『Reflections - A Retrospective』
2007.12.18 8th AL『Growing Pains』
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2007.12.26 Wednesday 23:59 | 音楽 | comments(0) | trackbacks(0)
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2020.04.08 Wednesday 23:59 | - | - | -
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