すばらしくてNICE CHOICE

暇な時に、
本・音楽・漫画・映画の
勝手な感想を書いていきます。
11 / 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30
<< 2007年ベストアルバム | main | tobaccojuice、Empty Black Box&Pele@吉祥寺Star Pine's Cafe >>
2007年ベスト映画
2007年は劇場の大スクリーンで見た映画が63本。
昨年が23本だったからどんだけ見てんだって話だけど。
リバイバル上映は抜いた2007年公開作品から10本とプラス5本をピックアップ。
映画は誰かが死ななきゃ面白くないと考えるタイプなので、ドンパチものが多いです。
映画の中で死ぬシーンがないのは、2位の『天然コケッコー』ぐらいでは。
1位から5位は選ぶのが容易だった。


第1位:
グラインドハウス / Grindhouse
完璧。
大好きなタランティーノとロドリゲスがタッグを組んだら間違いはない。ストーリー、映像、音楽、キャラ、エロ、小ネタ。
両作品とも完全に好みのツボを押しまくりで、見終えた瞬間から今年のナンバー1映画だった。タランティーノは復活したし、次の作品も楽しみ。ロドリゲスは『シン・シティ』の続編。ワクワクが止まらない。


第2位:
天然コケッコー
淡い青春モノって、結構細かいところで好みと違う展開があったりするけれど、これはドンピシャ。本当にすばらしい作品でした。


第3位:
スキヤキ・ウエスタン ジャンゴ
これはすごい映画だった。ほっとんど客がいない初日のレイトショーで、大笑いした作品。面白くてかっこいいという、ほとんど理想のような出来だった。


第4位:
ボーン・アルティメイタム / The Bourne Ultimatum
続編になるほど面白くなるという信じられないシリーズの最終作。スーパーマンな主人公なんだけど、ワクワクさせられるという演出のうまさが際立っていた。


第5位:
明日、君がいない / 2:37
悲しみをぶれずに、真っ向から描いた映画。実直に描かれるので、見ている側はどこにも逃げ場がなく、ずっしりと監督の気持ちを受け止めるしかなくなる


第6位:
ヴィーナス / Venus
ピーター・オトゥールが本当にすばらしい演技を見せる。結構長く余韻にひたれる映画だった。



第7位:
ブレイブ ワン / The Brave One
感想でもグダグダと書いたけれど、各人の演技や撮影、編集、音楽など映画の技術としては最高。ジョディ・フォスター、復活!



第8位:
スモーキン・エース/暗殺者がいっぱい / Smokin' Aces
おバカ映画は大好き。暗殺者チームがいっぱいいるために、収拾がつかなくなりかけギリギリのところで踏ん張った作品。



第9位:
キングダム 見えざる敵 / The Kingdom
エンタメと社会派をうまく融合させた作品。ベン・アフレック繋がりの人脈には才能豊かな人が多いように思う。ベンの初監督作品も早く見たい。



第10位:
ラッキーナンバー7 / Lucky Number Slevin
ひさびさにかっこいいジョシュ・ハートネットが見られた映画。それだけでも十分評価できるけれど、作品としても結構な完成度で、満足のいくクライム・ムービーだった。



選外
主人公は僕だった / Stranger Than Fiction
レミーのおいしいレストラン / Ratatouille
リトル・ミス・サンシャイン / Little Miss Sunshine
デジャヴ / Deja Vu
それでもボクはやってない



昨年は実際に映画館のスクリーンで見た作品だけでは10本を選べず、
DVD・ビデオで見たものもランキングに入れたのだった。
で、逆に2007年はDVDデッキが壊れたため、ほとんどレンタルで映画を見ていない状況で、
上のように年間63本という鑑賞本数になったわけだ。
でもまあ、過去の作品でもいいものはあったわけで、見た本数が少ないけれど、
敢えて5本を挙げてみた。


第1位:
ダークシティ / Dark City
この映画は大きなスクリーンで見たかったなぁ。すばらしい映画だ。小さなテレビの画面で見てもいいのだから、でかいスクリーンで見たらどうなるのだろう。


第2位:
キスキス、バンバン -L.A.的殺人事件 / Kiss Kiss, Bang Bang
邦題があんまりなので、しばらく敬遠していた作品だけど、思い切って手に取ってみて大正解だった。小粋な会話だけでも映画になる見本のような作品だ。


第3位:
ブラッドシンプル ザ・スリラー / Blood Simple
コーエン兄弟が撮るノワールものに失敗はないね。最初からすばらしい映画を撮っていたことを確認した作品。春に公開される最新作『ノーカントリー』もすごく楽しみだ。



第4位:
16ブロック / 16 Blocks
ブルース・ウィリスって演技派だね、と確認できる映画。大味な作品に出演することも多いけれど、この人はやっぱりうまいよ。モス・デフもコミカルないい味を出していて、楽しめた。



第5位:
NARC ナーク / NARC
男の映画。じっくり演技と脚本の良さを堪能できる作品だった。この映画にもラッパーが出てた。向こうのヒップホップ界は才能の宝庫なのか。トリッキーはアレだけどさ。

2007.12.31 Monday 23:59 | 映画 | comments(1) | trackbacks(0)
スポンサーサイト
2018.11.21 Wednesday 23:59 | - | - | -
コメント
突然で申しわけありません。現在2007年の映画ベストテンを選ぶ企画「日本インターネット映画大賞」を開催中です。投票にご参加いただくようよろしくお願いいたします。なお、日本インターネット映画大賞のURLはhttp://www.movieawards.jp/です。
日本インターネット映画大賞 | 2008.01.01 Tue 20:19
コメントする











この記事のトラックバックURL
http://gogonyanta.jugem.jp/trackback/1701
トラックバック
Profile
Search This Site
Category
New Entries
Comment


Archives

今日も愚痴り中