すばらしくてNICE CHOICE

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朋晃『第六感交狂曲一番』

2007年12月20日リリースのファーストシングル。

「朋晃」と書いて「ツキツキニッコウ」と読むラッパーのファーストシングル。インストが1曲に、ラップ曲は3曲。これで1500円は高いだろう。

まあ、内容が良ければそんなせこい思いも吹っ飛ぶのだけど、これがまたmuzieやその他の音源登録サイトで誰も聴いてくれないパターンのようなラップときたから、憤りがムクムクとわき上がってきてしまう。買う前にユニオンで試聴したときには、けったいな音を出していて、オッ若手の有望株かと期待したのだけど、買ってじっくり聴いてみたら、うなだれてしまった。WENODの"妄想炸裂なILLなMCの登場"という売り文句も悪いよ。

フックで"俺は俺"と恥知らずにも宣言する「我」。まさに"俺は〜"な凡庸俺イズムラップ。"生まれたときは異常なし 今はかなりの異常あり / 自論以外は異論あり 無茶なことに挑んだり"とジャイアニズム全開の「後天性脳肥大化症候群」、早速昔語りからすごくなった"俺"を誇る「生存者」。

リリックの幼稚さはほとんどのラッパーにもいえることなので、今さら指摘しても仕方がないけれど、ビートに乗りきれないリズム感のなさが決定的にひどい。

せいぜい出しても500円ぐらい。これなら笑いネタにでもThug Familyを買っておけば良かったかな。
2008.01.07 Monday 23:59 | 音楽 | comments(0) | trackbacks(0)
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