すばらしくてNICE CHOICE

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DOBERMAN INC『FIVESTAR LINERS』

2004年6月23日リリースのサードアルバム。

ときどき思うことだけど、時間の無駄なのにどうしてこんなの聴いているのだろうと考えることがある。DOBERMAN INCの音源はまさにそんな作品で、しばらくiPodの中に寝かしていたけれど、もしかしたら何か秘めているかもしれない、何か脳のシナプスを強烈に刺激する音があるかもしれない、というわずかな期待を込めて再生してしまった。ファーストを聴いてしまったら、当然セカンド、サードと進むわけで、今回はようやく3枚目。

1枚目は笑いながら聴けたし、2枚目は意外にも楽しんで聴けたけれど、3枚目にもなると正直お腹一杯感が終始つきまう。

原因はトラック。そのクオリティの高さだけがプレイボタンを押させる原動力になってきたけれど、如何せんそろそろ飽きてきた。ビートが複雑になったり、多少の変化は感じられるものの、ビッグマックを食べている気分にさせられる音には食傷気味だ。

ラップについていえば、反対に個々人に若干の違いが見られるようになったり、ときどき出てくる歌うようなフロウが良かったりと成長の跡が見られる。まあ、そうはいってもM3「アンダープレッシャー」やM14「Tomogen Says...」で顕著なあざといフロウは、個性を出すためなのかどうか知らないけれど、滑稽でしかない。携帯小説の日本語もひどいけれど、このラップを聴いていると日本語の話し方もひどくなっているのだなとしみじみ思う。

繰り返し聴いていて、必ずこの曲なんだろうと思ったのがM7「緊急特番D.I.SP」。理由は分からないけれど、キャッチーさが良かったのかも。
2008.01.29 Tuesday 23:59 | 音楽 | comments(0) | trackbacks(0)
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2017.10.17 Tuesday 23:59 | - | - | -
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