すばらしくてNICE CHOICE

暇な時に、
本・音楽・漫画・映画の
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口口口『snowflake』

2008年2月20日リリースのミニアルバム。

3曲入りなのだけど、1曲目が4分10秒、2曲目も4分27秒と普通なのに、3曲目の「ツアー」が30分13秒と長尺にすぎる長さで、シングルというよりはミニアルバムのボリュームがある作品。

M1「snowflake」は、昨年出した作品が時機を逸していたものが多かっただけに、ドンピンシャのタイミングでとても良かったねと思える曲。ゴールデンウィークが明けてから『Golden Week』を出したり、夏にぴったりの曲がつまっているのに海にクラゲが増え始める8月下旬にアルバムをリリースしていた彼ら。でも本作はまさに今聴くべき歌詞だ。

"きっと今年最後のスキー クリスマスもバレンタインも過ぎ
 チャンスは今だって分かってるのに 近づくSunday morning"

アレンジはキラキラ風だけど、昨年のシングルにあった中毒性が薄れているのが残念。宣伝オビに"ウィンターアンセム"とあったからちょっと期待したのだけど。

どちらかというと表題曲よりもなぜかいとうせいこうが作詞しているM2「惑星のシェルター」の方がほのぼのギターポップで好き。あんな顔だけどとてもロマンティックな歌詞を書くんだね。

問題のM3「ツアー」はたいして面白くない。歌詞やタイトルから想像するにロードムービー的な音楽を目指したのかも知れないけれど、音にドラマがないし長い曲を聴き続けるのに必要な興味深いメロディや音が圧倒的に不足している。このタイプの曲はどうしてもフィッシュマンズの「LONG SEASON」を思い出させるので、比較してしまうことになる。そうなるとますますイマイチ感が強まる。真ん中辺りと終わりの方に鳴らされるタイコの音は好きだけどさ。

メンバーがひとり増えたようで、ふたりから3人になっている。ジャケの右側の人がそうなのかな。あと「Executive Supervisor」に坂本龍一の名前が。どうでもいいか。


【追記】2008.05.24
昨年年末に村田シゲが加入して3人組になったと思いきや、5月14日、なんと南波一海が脱退。作曲の役割分担がどうなっているのか知らないけれど、音楽性がかなり変わりそう。

(オフィシャルHPから)
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南波一海 脱退のお知らせ

いつも口口口を応援していただき、ありがとうございます。
口口口メンバーの南波一海が、一身上の都合により、
脱退することとなりましたので、みなさんにお知らせいたします。
今後共、南波一海、口口口をよろしくお願いいたします。

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長年連れ添った夫婦がお互い空気のような存在になってしまい、
結果、離婚という形になってしまいましたが、
別れた彼女とも友達でいられる僕なので、
今後もなんらかの形でなんちゃんとは関わっていくことになるかと思います。
お互いに新たな道を歩むことになりましたが、
今後共、なんちゃんと僕たち口口口をよろしくお願いします。

口口口代表 三浦康嗣
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2008.02.26 Tuesday 23:59 | 音楽 | comments(0) | trackbacks(0)
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