すばらしくてNICE CHOICE

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THE HELLO WORKS『PAYDAY』

2007年12月5日リリースのファーストアルバム。

スチャダラパー、ロボ宙、SLY MONGOOSEらが結成した総勢10名からなるスーパー中年ユニット、THE HELLO WORKS。

思ったよりも音に驚きはなかった。スライマングースのセカンドアルバム『TIP OF THE TONGUE STATE』ですでに同じメンツで1曲やっているわけで、そこで聴けたクオリティと同じ楽曲が10曲揃った印象。

アニによる、"まだまだダラダラ 一生涯!"や、"辛抱 便乗 進歩 「楽して儲けるスタイル」が理想 / 上との差は開くばかり"なんてリリックを聴いていると、やっぱりSDP最高とか思うわけで、BOSEのラップも少しも古びないし、ロボ宙なんて脱線3の印象しかなかったので、タイトなかっこいいラップをかまされると驚くしかないのだけど、なんだかんだと安心して聴いていられるアルバム。

初期のSDPでアニはBOSEのサイドMC的な立ち位置だったわけだけど、それが"仕事があるだけでもありがてぇって世知辛いよね このご時世にも"とラップされるしみじみとしてしまう。

ハナレグミがオザケンパートを務めたM8「今夜はブギーバック (Re-play)」はなかなかいい仕上がり。あれだけはやって、消費され尽くした感があるにもかかわらず、少しも風化していないのは、今回のアレンジのうまさもさることながら、やっぱり楽曲の良さによるものなんだろうなぁ。"フリースタイル具合にギザ泣けたス"や"コピペ"と所々変えている辺りが中年っぽくてグー。

電気グルーヴとの作品では音源で十分かなと思ったものだけど、このバンドの音は生音の方がずっといいのだろうなぁ。聴いてみたい。
2008.07.17 Thursday 23:59 | 音楽 | comments(0) | trackbacks(0)
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2017.11.16 Thursday 23:59 | - | - | -
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