すばらしくてNICE CHOICE

暇な時に、
本・音楽・漫画・映画の
勝手な感想を書いていきます。
09 / 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30
<< スティーヴン・ハンター『四十七人目の男』上下 | main | 詩音『CANDY GIRL』 >>
ARIA『PHEROMONE』

2008年7月30日リリースのファーストミニアルバム。

少しもフェロモンを感じさせないジャケはいかがなものかと思うけれど、それはさておき本題の中身はというと、女性ラッパーが多数参加しているということで手に取ったものの、ANTY the 紅乃壱、COMA-CHI、RUMI、LUNAという変わり映えのしない顔が並ぶ。しかもLUNAの参加曲はセカンドアルバムのリミックスという酷いお茶の濁しよう。

まず、ANTY the 紅乃壱参加のM1「BURNIN' LOVE」から。ほとんど印象に残らないラップを披露。次。M2「TOKYO TOKYO」でのCOMA-CHIはいつもの客演するときのラップスタイル。つまらない。期待していたRUMIは、M5「STAR CHILD」に登場。独特の臭いを放つラッパーではある。フィーチャリングでのラップぐらいなら、耐えられるけれど、ソロアルバム丸ごと聴いたら、情念が詰まりすぎていて疲れそう。

さて、ARIAのソロ曲は2曲。M3「SPOT LIGHT」は、熱い歌い回しで魅了すべき楽曲だけど、DOUBLEのような雰囲気だけR&Bになっている。歌いやすそうな曲調のM3でも難しいなと思えるのだから、メロウなM4「MAD' BOUT YOU」では辛さが増すばかり。


前作もその後のシングルでもラッパーとのコラボレーションに力を入れているわけで、ヒップホップファンからすれば面白いことをやろうとしているアーティストだとは思うけれど、如何せん歌にパンチがないのは致命傷だ。
2008.08.04 Monday 23:59 | 音楽 | comments(0) | trackbacks(0)
スポンサーサイト
2017.09.06 Wednesday 23:59 | - | - | -
コメント
コメントする











この記事のトラックバックURL
http://gogonyanta.jugem.jp/trackback/2196
トラックバック
Profile
Search This Site
Category
New Entries
Comment


Archives

今日も愚痴り中