すばらしくてNICE CHOICE

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mihimaru GT『mihimarise』

2008年5月28日の4枚目のアルバム。

一聴したときの感想はずいぶんと地味な曲が多いなというものだった。サードアルバム『mihimagic』収録の「いつまでも響くこのmelody」や「気分上々↑↑」、「マジカルスピーカー」といった、こちらの首を鷲づかみにして強引に振り回すような最強ポップな曲がないのだ。

まあでもよく聴けば、M9「ええがな」やM10「俄然Yeah!」のサビではあのポップなメロディラインは健在ではあるのだけど。このユニットには、トラックもボーカルも歌詞もメロも全てが底抜けの陽気さを帯びている曲を期待してしまうところがあって、少し拍子抜けだったのは否めない。

ただ、後半に急激に失速した前作と比較すると、最後まで飽きさせることなく聴けるのは立派。M6「Love Sick」の艶っぽささえ感じられる阿久津の歌声はなかなかものだし、ピアノループとスクラッチが小気味良いM8「愛コトバ」、阿久津のラップで始まるM9、歌声にさらに伸びが出てきたM10「Birthday Song」、感動的に終わるM13「ALIVE」と何だかんだと聴けてしまう。

三宅のラップが増量になったのかな。そのラップとフックでの歌というパターンは、例えば童子-TやSouljaがやっていることよりもずっと聴き応えがあり、結局最初の印象は吹き飛んだ感じだ。


ボーナストラック的なM14「ラジマルGT傑作トーク集 with 古坂大魔王」に収録された阿久津による恋愛相談のきついひと言や古坂大魔王の容赦ないつっこみに、悔しいけれど笑ってしまった。
2008.08.18 Monday 23:59 | 音楽 | comments(0) | trackbacks(0)
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2017.06.27 Tuesday 23:59 | - | - | -
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