すばらしくてNICE CHOICE

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SONOMI『S.O.N.O』

2008年9月3日リリースのセカンドアルバム。

思っていた以上に良作だった。

最初こそいつものあんまりなラップで幕を開けるので、どうだろうと思ったし、続くM2「ジェネレーション ~夜明け前~」でもCOMA-CHIの変わり映えのしない営業ラップにげんなりしつつも、けれどトラックが思いの他魅力的でまずそっちに耳を奪われた。ロウなヒップホップビートはKREVAのファーストアルバムを思い出させる。

M3「誰かが誰かのために生きてる」でファンク風味の良質トラックだけではなく、歌もなかなかではないかと耳がいくようになると、後はポップなメロディとシンプルなビートの調和に魅了されて、最後まで聴き通して、その後はループ再生状態に。

M5「midnight」なんて改めて聴いてもPerfumeでしかないし、あの3人によるダンスさせ思い浮かべることができるのだけど、メロディがいいんだ。M4「サプライズ」もそう、M6「記憶のカケラ」やM9「I miss you」もいい。クレバがホントいい仕事をしている。ソノミ自身の作曲によるM8「名前を呼んで」やM10「Life goes on」だって悪くない。

メロディを引き立て、歌声を際立たせるために、引き算のアレンジを選択したがゆえのシンプルなビートや音の構築は成功している。クレバのアルバムに必要なのもこの路線だと思うけどね。

10曲目までのソノミの歌声とクレバのビートによる濃密な楽曲の流れが、最後の最後M11「「Everyday☆エビデー☆」」でふっと開放される。これは面白かった。この曲はミニアルバムで聴いたときよりも好印象。
2008.09.17 Wednesday 23:59 | 音楽 | comments(0) | trackbacks(0)
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