すばらしくてNICE CHOICE

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Da.Me.Records Party!!@渋谷THE GAME
ダメレコ4周年を祝う「Da.Me.Records Party!!」に行った。体に優しいデイイベント。開場ではなくて、開演が17時とのことで、12分過ぎにTHE GAMEに辿り着くも案の定リハーサル中。道を挟んだ先にあるコンビニで立ち読みすることに。3年ぶりぐらいにヤンマガを手に取ると、古谷実の新連載が始まっていた。単行本派なので内容を見ずに(でもダーク路線っぽかったな)飛ばす。いまだ吸血鬼島から脱出できない一行に大笑いしたりしているうちに、30分経ったので再び渋谷THE GAMEへ。

17時46分。舞台袖からDARTHREIDERが今夜の出演者を読み上げ、始まりを告げる。

【OLA U-TANG】17:48~
トップバッターはオラウータン。大和民族の2MCもいるんだね。知らなかった。大和民族とは違う魅力を放っているのだろうけれど、騒がしいだけ。勢い重視は苦手だ。


                              【PONY】18:01~
間髪入れずにStillichimiyaのポニー。流派-Rでのフリースタイルしか知らなかったけれど、曲になると声が高く、フロウもやや単調に。だから3曲目にやった即興だと本領発揮できるようで、楽しんで聴けた。


【こまめ】18:09~18:22
GRAND SLAMのこまめ。特になし。"先生、俺は勉強ができません。でもヒップホップが好きで好きでたまりません"のラインを聴いたときは、なるほどだからこんなラップなのかと納得。



【POCKY】18:24~18:37

ダースレイダーが登場し、レーベルの歴史を紐解きつつ、新しい才能を紹介するぜの声に導かれて姿を現したのは、福岡天神(TシャツはもちろんRAMB CAMP)からやってきたポッキー。17歳。17歳だよ!! 訊いたら高3とのこと。で、ラップがうまいとくればちょっとした驚愕だ。

ラップから伝わってくる実直さはINHAに近い印象。若さゆえの迷いのなさは清々しい眩しさで、私も若い頃は・・・などといい出してしまいそうになる。"一切疑いはないぜ、自分のリリックだからな"と言い放っていたけれど、フックで無理に盛り上げようとせず、メッセージを放つことに重点を置くラップは、やや一本調子ではあるものの、まだまだこれからどうにでもなるだろうし、まず吐き出したい言葉や思いを自分の中にしっかり持ち、ラップしていることにすごいと思えた。

1曲目にNasの「Represent」の福岡天神バージョンをやっていた。Nasのように若いうちから頭角を現し、その後もプレッシャーやら軋轢やらに屈せず、幅広い視野で物事を見て、豊富な語彙で語ることのできるラッパーになって欲しいと、勝手な期待を託したくなる。


【EI-ONE】18:38~18:50
だみ声の貫禄はさすが。この後に出てくるはなびにしろ、メテオにしろ、そのラップを聴けばすぐに誰か分かるという意味ではダメレコの面々は本当にキャラが立っている。あとはそれが自分の好みかどうかということで、"ワンラブ"を振り回すのはイマイチ趣味ではないというだけの話。


                              【カルデラビスタ】18:51~
音源を聴いたことがないし、もちろんライブも初めてで、経歴すらほとんど知らないのだけど、ひとたびラップを聴けば簡単に引き込まれてしまったのは、FG勢を彷彿とさせる韻をきれいに踏んでいくスタイルや言葉選びの巧みさ、柔らかいフロウ、ビートへの対応力などなど、純粋にラップがうまいからだろう。派手さはないが、ラップを聴く楽しみを存分に味わった。


【はなび】18:57~19:12
べらんめい調で自分をさらけ出すスタイルは完全にオリジナル。墨田区の面々で結成したというはなびやEI-ONEを含めた6MCのDOWNTOWN PRODUCTIONでも曲を披露していた。いいとは思えなかったけれど。しかし、はなびはボクシングは何級だったのだろう。あの身長だと結構上の階級っぽい。


はなびのステージが終わった後に、目の前でStillichimiyaのポニーが若干17歳のポッキーにフリースタイルで話しかけていて、なんだかすごいことになってるなと見ていた。初対面だったらしいのだけど、ラッパーというのはすごいね。普通に会話するのと同じようにラップで話していた。まさに"特殊技能"だ。


【大和民族】19:15~

圧巻。大盛り上がり。キャッチーなフックで盛り上げるのではなく、純粋にヴァースでのラップでグルーヴを作り出し、フロアを沸き上がらせるのは見ていて笑えてくるほどすごい。オラウータンの数十倍いい。

ライブを進めていくうちにさらに拍車がかかっていき、前の方ではモッシュやダイヴのまねごと(人がそこまではいないからね)をする人たちも現れて、もう大混乱。女性客も比較的いたけれど、このときだけは男臭い空間になっていた。


1.GO A GO!!! feat. メテオ
2.EARこっち
3.じっとしていられない
4.WATCH MY STYLE!!!
5.THE VERY BEST OF...



【DARTHREIDER】19:37~20:03

ジャイアント馬場スタイル(っていっても知らないけれど)で、この時間に登場。"魂のある音楽を聴かせてくれよ"の合図にDJ XがBobby Byrd「I Know You Got Soul」を鳴らし、ダースレイダーのアジもさらにテンションが上がり、フロアに火をつける。

ダースレイダーのフロウは豪腕だ。盛り上がらざるを得ない。楽しまないといけない気にさせられる。L-VOKALがインタビューで、例え内容が聴き取れなくてもフロウが楽しめればそれでいいというような話をしていたことを、ライブを見ながら思い出していた。

1発、2発、3発と爆発させていき、最後の最後「GOOD NIGHT, GOOD BYE」で泣かせにきやがる。年とったせいか涙腺がゆるいみたいで、"両親に1回も自分のラップを聴かせられなかったことを後悔している。だから今こんなパーティをみんなと一緒に遊んでるぜ、ということを伝えたくて作った曲です"というようなMCを曲の頭で話しているときから、鼻の奥がツーンとなっていた。


1.WHY WE BURN feat. GOUKI
2.JAPANESE WILD STYLE
3.CICSO坂 feat. カルデラビスタ & ZEN LA ROCK
4.GOOD NIGHT, GOOD BYE



【環ROY】20:04~20:27

"オイ!環ROY、聞こえてる!?"の声ネタとともに生声でも"聞こえてる?"と不敵な顔でフロアに問いかけ、そのまま「primal scream」へなだれ込む。

この人のフロウは本当に自由だ。軽く握っているように見えるマイクとは逆の手でリズムをむんずと掴み、決して放さない。だからこちらも気持ち良く踊れる。途中フロアに飛び込んでいって真ん中でラップ。声が少しも乱れないのはさすがフジロックアーティストだ。あんな変則的なスタイルやフロウなのに、こちらが安心して見ていられるのは技術があるということなんだろう。

環ROYと鎮座ドープネスががっぷり四つに組んだらすごいんだろうなぁ。ふたりだけで作ると緩すぎる音源になってしまうだろうから、fragmentのようなしっかり指示できるプロデューサーの下で作品作りをしたら絶対に最高のものが仕上がるはず。


1.primal scream
2.rain breaker
3.hybrid flow
4.4heroes!
5.song deluxe



【メテオ】20:28~

1曲目の「気遣い気遣い」の出だしでマイクの配線が絡まっているという事故があり、ライブ頭でつまずく。それは確かに不運だったが、それでもこの日のメテオは少し元気がなかったように見えた。

狂暴なフックがありながら低めのテンションのまま1曲目が終わり、acharuが参加した2曲目ぐらいから徐々に声が太くなっていき、バックDJを務めていた"お菓子を売って小学生にハスリンしている"PUNPEEもラップで参加した「魔獄の分裂イントロ ~絶叫物件の悪夢の玄関」でようやく音源と同じ力強いラップが吐き出される。

もしかしたらメテオってスロースターターなのか。


1.気遣い気遣い ~もてなし野郎のブルース
2.食事と買い物 feat. acharu
3.魔獄の分裂イントロ ~絶叫物件の悪夢の玄関
   feat. TAMU, AKIYAHEAD, PUNPEE & イィゴ
4.BEYOND THE 魔獄 feat. AKIYAHEAD



【Lion's ROCK】20:43~21:06

ダースレイダーが再び登場し、高井戸の自宅で遊んでいたメンバーの音源だけではなく、若い才能もレーベルから送り出せるようになったと話し、まず最初に紹介され出てきたのがこのLion's ROCK。

環ROYと負けず劣らずの反射神経でビートを征するラッパーではあるのだけど、決定的に違っているのは、自らの発した言葉を音として消化してしまうこと。日本語ラップWEBマガジン「COMPASS」主催イベント・刻韻でのステージを見ても感じたことだけど、折角リリックも詩的で素敵なだけにもったいないと思う。

この日は大阪の仲間ということで、BYG daddyからアルバムにも参加していたIPPeyをステージに呼び入れて、BYG daddyの曲を2曲披露させていた。まったく好みのラップではなかったが、Rich Boyの「Throw Some D's」をカバーというかパロったというかした、YouTubeにアップされている「Throw Some D's [Dub] ~チャリからCadillac~」のPVをオリジナルのそれと見比べてみたら、アイデア勝ちの愉快な作り込みで笑えた。


1.?
2.ルーツとフルーツとブルース
3.Throw Some D's [Dub] ~チャリからCadillac~/BYG daddy
4.世直し侍/BYG daddy
5.a.d.I.d.a.s feat. IPPey
6.?
7.血管


【神門】21:07~21:30

すばらしかった。曲数にしてたった5曲だったことを後で思い出して、少し信じられない気持ちになった。というのも、内容の濃さだったり、パンチラインの数だったりが、1曲1曲にこれでもかと詰め込まれ、濃密すぎる5曲だったからだ。

近くにいた女性ふたりがいつまでもくっちゃべっていて思わず両耳を掴み、外側に引き延ばし、この男の悲痛なる叫びを聴け! といいたくなってしまった。"人生変えるようなライブをしたい"とラップをしている脇で、"友達がぁ今日が初出勤だから~"って知るかボケ。どこに出勤だか知らないし、確かに大事なことかもしれないけれど、魂を削ってようやっと生み出した大切な言葉を迸らせている男が今目の前にいるんだよ、まず聴けや、と。いえないけどね。

1曲目はタイトル不明だが、ピアノ主体のジャジーなトラックの上でラップする決意を語る逸品。どの言葉もパンチラインかと思うぐらい煮詰められている。

「○月×日」が2曲目。夢を持って生きている人の背中を押すリリック。歌詞なんて誰にでも書けることを証明するべく、72小節敢えて韻を踏まずに書いたらしい。シンプルにギターをフィーチャーしたトラックにその言葉たちが乗る。

フックの"オイ、宝石なにやってんだよ ○年後にお前は偉業をなす"だったり、"ポケットにトリス"も良かったし、初めてのクラブで、"PVで見た光景 握手の挨拶が嬉しかった"と率直に語るくだりもいいし、"度数の強いお酒はお前に二日酔いと友達をくれる"にも惹かれる。

神門は具体的な言葉でラップをするので、聴き手も色鮮やかにその情景を共有することができる。行ったことのない神戸のクラブだったとしても、神門がラップで語り出すとあたかも自分がそこで遊んだことがあるかのように思えてくる。それは彼が実際に体験したことをラップしているからで、言葉に重みがあるからだろう。それと、伝えたいことが明確だからこそ言葉のひとつひとつが強い。だから耳にも飛び込んでくる。

"新しい試みです"と始めたのは、RADWIMPSの「ささくれ」(カップリング曲というのが渋い)にそのままラップを乗せる。インストではなく、ボーカルが流れるその上にラップをかぶせていく。この曲はテーマ的にはファーストアルバムに近い。

"たくさん書くネタをくれたあなたにアルバムの製作費を上げるから もう一度題材をくれ / いや思い出させてくれることがそうなのでしょうか"

1年前のライブでも聴いたI-DeAトラックによる「HERE IS HAPPINESS」。"小便の後に便座を下げることはもう今じゃあ癖になってる"は相変わらずツボだ。できるなら次のアルバムに収録して欲しい。

最後にやった、DJ NAPEYトラックの「あの時のあいつだ」(タイトルがこれでいいのかは不明)はメロディアスすぎるトラックに、キャッチーなフックと売れ線な曲なのに、どこを切っても神門の声だから、なんとも男臭さが充溢して、素敵すぎた。


圧倒的だった。まず伝えたいことがあり、それをどうやって表現していくのかという選択肢の中で、言葉を重視して表していくのがラップだと思う。その根本となる伝えたいことがあやふやなラップが多いなかで、神門のラップは一際輝く。

帰り際に神門が歩道に座っていたので話しかけてしまった。普段はそんなこと絶対にしないのだけど、あまりに良かったので、気づいたら握手を求めていた。すごく良かったですと伝えた後に、どう良かったのか話そうとしたらグニャグニャな不明瞭な言葉になってしまい、このまま話し続けてもおかしな人と思われそうで、簡単に切り上げたのだけど、もし言葉にしていれば、ここまで書いてきたようなことを直接いいたかった。

そういえば、ダメレコから出したファーストからは1曲もやらなかった。次のレベルに行っているということなのだろう。


1.?
2.○月×日
3.?(RADWIMPS「ささくれ」の上でラップ)
4.HERE IS HAPPINESS
5.あの時のあいつだ(?)



【太華 feat. JOMO】21:37~
面白い余興。最後にCOMA-CHIを交えてのサイファー。


                              【COMA-CHI】21:49~
活発化している客演活動ではラッパーらしいラッパーを敢えて演じているだけで、ダメレコからのソロアルバムでやっていたラップこそが本当にやりたいスタイルなのかなと勝手に想像していたのだけど、実際にライブを見るとどうも勘違いだったようだ。2006年の音源で聴けるラップと比べると明らかに劣化している。幅のない単調なフロウに、息切れ寸前のラップ。「ミチバタ」ですら下手に聞こえた。いち早く披露されたメジャーデビュー曲も笑っちゃうぐらいメジャー感漂う曲ですでに先行きが怪しい。最後にやったありがとう連発の曲は気持ち悪いとかそういう突っ込みよりもまずラップが拙すぎる。



【TARO SOUL】22:08~22:37

「BIG SOUL」を2曲目にやったのだけど、まあ盛り上がらないこと。この日の着火しやすい前列が棒立ちで見ていたのが印象的だ。この人は何をやっているのだろうという目で凝視していた。それでも最後のフックでフロアの手が左右に振れ始めたのは、雰囲気に負けじと懸命にタロウソウルが体全体で手を振ったからだ。ダメレコでの特訓の日々が生きたのだろう。この曲をメジャー1発目にもってきた会社の判断も理解できないなぁ。歌うから良くないとかではなくて、単純に曲に魅力がない。

アーティストの頑張りでどうにかフロアの動きはよくなってはいくものの、本当に火がついたのは「HIP HOP HOORAY 2008」から。反則だと思ってしまうのだけど、過去を振り返りつつの3ヴァース目は結構好き。続く6曲目のショートバージョンの「現場でSEE YA!」も良かったし、「現場でSEE YA! Pt.2」も楽しめた。歌も確かに持ち味だろうけれど、その歌心をラップに落とし込んだスタイルこそがタロウソウルのかっこいいところだと思う。ソロライブとは違い、こんなお祭りイベントは盛り上げてナンボなんだから、ソウルフルなラップで最初から最後まで押し通せば良かったのに。

12月にリリース予定のシングル曲「Everytime」はALI-KICK製のトラックがいかにもクリスマスに似合いそうなメロウな調子で、しんみりさせられるいい曲だった。


1.?
2.BIG SOUL
3.My Road, My Soul
4.Everytime
5.HIP HOP HOORAY 2008
6.現場でSEE YA!
7.現場でSEE YA! Pt.2



【KEN THE 390】22:39~23:04

KEN THE 390はアルバム『More Life』のタイミングで一度だけインストアライブを見たことがあって、その時の印象が最悪で、いつかちゃんとした場で見たいと思っていた。

ずいぶんと声がしゃがれていたけれど、あの時よりはずっとマシなラップをしていた。2曲目にやった「I GOTCHA」だったかな、例の"嘘付かないインディアン"のリリックも聴けたし、何よりフロアが大盛り上がり。この日一番の手の上がりようだった。MCがお寒いのは変わらないようだ。

「FANTASTIC WORLD」のアカペラパートで顕著だったが、この人は太いビートがないとラップの弱さが露呈する。「プロローグ」も言葉とビートが噛み合わず、ラップが先走り、辛かった。

締めはタロウソウルとの「GRAND CLOSING」。これはライブでもかっこよかった。疾走感のあるKEN THE 390のラップとこぶしの効いたタロウソウルのフロウが最高の状態で組み合わさり、フロアに熱狂を落とす。いやぁ盛り上がった。


ところで、KEN THE 390のかつての相棒・志人もひどい髪型をしているけれど、この人もひと昔前にはやったヘアースタイルでなんだか面白い。現在のラップに少しも共通点を見出せないふたりだが、おかしなところで似通っている。


1.LOVE
2.I GOTCHA
3.H.I.P
4.FANTASTIC WORLD
5.Back In The Day Part.2
6.プロローグ
7.GRAND CLOSING feat. TARO SOUL



【OPEN MIC】23:06~

"ラップのレーベルだからラップで始めてラップで終わるよ"と挨拶したダースレイダーからオープンマイクが始まる。タロウソウル、ポニー、カルデラビスタ、エイワン、キュート、インダラ、メテオなどのダメレコの面々から、AKIYAHEADやDEJI、acharu、DJ OSHOWも駆けつけ、太華とJOMOがビートを提供し、次々とマイクが回っていく。

ラッパーであることがとても楽しそう。うまい人もいるし、どうなのそれはというラップもあるけれど、でもみんな笑って楽しんでいる。いい感じだ。

そのまま「RUN DMR」へ。オープンマイクのときはいなかったKEN THE 390や環ROYもステージ上がってきて、ダメレコオールスターズで最後を締めた。

"DMR変な集団!"を連呼して終わり。23時26分。


ラップ尽くしの6時間弱。どのラッパーも個性的で楽しめたし、何よりラップがうまかった。安定した才能に舌鼓を打ちつつ、新しい才能にも出会えた。1000円CDのように安い入場料も良かった。最後のオープンマイクの光景を忘れることはないだろう。ただラップが好きというだけの集団が醸し出すピースフルな空気はステージ上だけではなく、フロアをも包み込んでいた。

あ、最後の最後。D.Lも来ていたとダースレイダーのブログにあった。序盤に私の後ろにいた人はやっぱそうだったのだなと納得。あのサングラスをかけ、悠然とうちわをパタパタとさせていた見るからに怪しそうな人はどっからどうみてもD.Lで、でもまあいてもおかしくはないかとステージに集中することにしたのだけど、疑問が晴れてちょっと嬉しい。
2008.09.23 Tuesday 23:59 | 音楽 | comments(3) | trackbacks(1)
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2019.08.20 Tuesday 23:59 | - | - | -
コメント
やっぱり行けば良かったかなww

神門はCDだとすぐ飽きちゃったんですけど、、前ライブ見た時はたしかに凄かったです。。

ROYのライブも見たかつたなぁ。。
のりお | 2008.09.25 Thu 15:29
ぼくも行ってましたよ!! 写真見る感じ近くにいたんですね笑
僕は神門あたりから真ん前 ど真ん中いましたよ笑

しかし ヒアイズハッピネスのツボが同じですね
て様 | 2008.09.25 Thu 23:39
のりお様

こんばんは。
おひさしぶりです。

ダースレイダーのブログにもありましたけど、"同じパーティーは二度とない"ってやつですよ。行けるときは行っとくのが吉かと。ほとんど夜遊びしない私がいうのもなんですけど。

> 神門
ホントすごかったですね。1年前よりもずっと良くなっていて、リリックの1ライン1ラインにうんうん頷きながら聴いてました。次のアルバムは期待大です。



て様様

こんばんは。

いやぁ、楽しいパーティでしたね。辛口で色々書き散らしましたが、最後のオープンマイクを見ていたら、なんだか幸せな気持ちになっていました。神門がたったひとりでフロアと立ち向かう図は去年のイルボスティーノのライブをちょっと思い出していました。

> ヒアイズハッピネスのツボが同じですね
あのライン以外にもすばらしいリリックは随所にあるのですが、あれはスルッと耳に入り込んで、こびり付くんですよ。同棲ってある意味異文化交流ですからね、色々文化の違いを指摘されるもんです。
gogonyanta | 2008.09.26 Fri 02:33
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