すばらしくてNICE CHOICE

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にせんねんもんだい&環ROY@法政大学
早稲田祭の「UBC JAM Vol.22」が意外に早く終わったので、再び法政大学へ。イベント「カオス VS コスモス」は押して始まったため、18時開始予定だった環ROYのステージがずれ込みあわよくば最初から見られるかもと思ったのだ。


【環ROY】?~19:00<カオスステージ>

が、18時53分過ぎにカオスステージに飛び込むと、「4heroes!」が終わろうとしているところだった。MCでの観客との親しげなやりとりを聞いていると、雰囲気はいいようで、環ROYもご機嫌な様子だ。

期待に反して次の曲で最後と話してから始めたのが、「midnight breaking fishman」。ほとんど見られなかった。残念。

先のgroup_inouが盛り上げていたライブを見ていて思ったのは、これなら環ROYもいけるのではないかということだった。でも実際に同じ日に見て比較してみると、やはり環ROYの方がアクが強く、受け入れられるには相当な音楽面での成長か、あるいはMCひとつとってもさわやか方面への路線替えをしなければ難しいのかなと感じた。個性的であることは誉められるべきことではあるけれど。



【hununhum】19:20~19:59<カオスステージ>
残念な印象のインストジャムバンド。いい睡眠タイムになった。



【にせんねんもんだい】20:16~20:54<カオスステージ>

圧巻。この日はサンボマスターが最高のステージを見せてくれたけれど、それに引けを取らないライブだった。女の子バンドと書くと怒られそうだけど、まあ普通のかわいらしい服を着たギターがその場でリフを何小節か弾き、それをサンプラーで同期させることを何回か繰り返し、次第にカオスを作り上げていく。そこにベースと圧倒的な存在感を放つドラムが加わり、最高調に持っていくかと思えばそんなこともなく、平熱なロックが延々と10分以上続く。

平熱とはいえ、決してつまらないわけではなく、普通ならもっと展開を挟むところでも蛇の生殺しのごとく聴き手の気分の高まりを解放させずに突き進む。その様がめちゃくちゃ格好良い。

またドラムがずっと、ずーっと小さいハットのみを、変形してしまうのではと余計な心配をしてしまうぐらい叩きまくる。けれど、爆発するわけでもなく、かといってテンションが落ちるでもなく、内に溜まったマグマは熱々のまま聴き入ることになる。

ギターの鳴りがホント良くて聴き惚れる。あの歪みとチョーキングで突き抜けるところはロックを聴いてて楽しい瞬間だ。3曲目だけは同期演奏がほとんどなく、中盤にドラムソロがあった。おまえはジョン・ボーナムかと思うぐらい体重を乗せた連打が続き、痛快だった。

インストバンドは難しいと思うのだけど、あっという間の40分で、もっと聴きたかった。場所柄21時までしか音が出せないということで、アンコールはなしで終了。


1.じねるす像想(?)
2.?
3.Ikkyokume


帰り際に、そこら中でアルコールに浸かった脳みそで乳繰りあっている学生たちを見て、お前らも彼女たちの音を聴き、ビッと襟を正せよと余計なことをいいたくなった。
2008.11.02 Sunday 23:59 | 音楽 | comments(0) | trackbacks(0)
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2019.08.20 Tuesday 23:59 | - | - | -
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