すばらしくてNICE CHOICE

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EMI MARIA『A Ballad Of My Own』

2008年11月5日リリースのファーストアルバム。

父親がパプアニューギニア人であり、その故郷で1987年6月に生まれ、5歳からは神戸で暮らす現在21歳のR&B歌手。ヒップホップファンにはSEEDAのサードアルバム『花と雨』の表題作や、般若の4枚目『ドクタートーキョー』収録の「夢の痕」でのコーラス参加で名前が知られているのかな。

ともかくちょっと期待しても良さそうなシンガーが現れて嬉しい限りだ。ハスキーで深みのある声はとても魅力がある。それに、ただうまいだけではなく歌声に表現力が備わってもいる。そんな歌手なら確かにたくさんいるけれど、歌われるメロディがいわゆる売れ線の分かりやすいそれとは違うのがすばらしい。ビートの重みを意識したプロダクションも好サポート。

どれも良曲で1曲ずつ挙げていくのも切りがないのでよしておくが、ヘイDJもののM4「Ms. DJ」にこの手の楽曲にありがちな闇雲に明るい雰囲気がなく、暗い曲調なのがユニーク。それは次のM5「GLITTER」も同様で、タイトルのイメージとは違い大人しめなのが面白い。

特に良かったのは、M10のタイトル曲。少しずつ音が変化していく「愛なんて・・・」のフレーズが心地良い。

全12曲。最後までポップに逃げないのが何より良かった。信頼できるR&Bアーティストがまたひとり出てきた。


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2007.10.24 1st mini AL『Between The Music』
2008.07.09 1st SG『I Gotta -Summer Kiss-』
2008.11.05 1st AL『A Ballad Of My Own』
2010.02.17 2nd SG『Show Me Your Love』
2010.03.03 2nd ALCONTRAST
2010.11.17 2nd mini AL『cross over』
2011.03.09 3rd ALBlue Bird
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2008.11.21 Friday 23:59 | 音楽 | comments(0) | trackbacks(0)
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2017.06.27 Tuesday 23:59 | - | - | -
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