すばらしくてNICE CHOICE

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新井英樹『RIN』第4巻

2009年1月発売。

ついに最終巻。それを知らずに読んでいたので、最終ページで愕然とした。

石川リンと立石の試合は壮絶な結末を迎え、大興奮ものであり、ヨシ、このシリーズの本当の始まりはここからだな、と湧いた矢先に終わってしまったのだ。これはないよ。ボクシングの孤高の天才がリングの上でようやく分かり合えたと思った人間──立石にそっぽ向かれ、天才故に普通の生活もおくれず、どうなるのか。人間・石川リンがここから描かれるはずなのに終わってしまった。投げっぱなしジャーマンだよ。

ハリウッド編か、または国内編でもいいからいつの日か続きを描いて欲しい。『SUGAR』から『RIN』とタイトルを変えてまで描き続けたわけだけど、本当に描きたかったものがふたシリーズ合わせて12巻に詰まっているとは思えない。
2009.01.18 Sunday 23:59 | 漫画 | comments(2) | trackbacks(0)
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2020.09.09 Wednesday 23:59 | - | - | -
コメント
リンチヨはどうなりますか?
ggggg | 2009.01.23 Fri 01:54
ggggg様

こんにちは。
コメントありがとうございます。

チヨは最後にチラッと顔を出します。街を騒がれながら歩くリンを見かけますが、声を掛けずにすれ違って終わりです。リンとチヨとの関係もしっかり方を付けずに終わった印象ですね。
gogonyanta | 2009.01.24 Sat 12:21
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