すばらしくてNICE CHOICE

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Cradle Orchestra『Velvet Ballads』

2009年1月10日リリースのファーストアルバム。

瀬戸智樹とDJ Chikaによるプロデューサーユニット・Cradleに、ベースのMichitaro、ピアノ・杏梨、バイオリン・望月明香、フルート・石井あやが加わったCradleの新プロジェクトとのこと。

ただきれいな音だけが揃ったアルバムではないのかなとやや懐疑的な思いを抱きながら手に取ったのだけど、これが思っていた以上には良かった。特に前半のフルートやストリングス、ピアノが活躍しながらも、どことなく和っぽさが感じられるところが新しいと思えた。Nomakの和とも違う音で、Nomakは借り物の映像を想起させたが、こっちはしっかりとオリジナルの絵を構築している。

M1「All I Want In This World」とM7「Nothin For Nothin」で客演しているのがCL Smooth、M2「Mountain Top」ではもうこの手の音では定番となったAloe Blacc、M4「Live Forever」ではThe RootsのBlack Thoughtなども参加し、他にもTalib Kweli、Asheru、O.C.などが顔を見せる。

中盤以降も確かにかっこよくておしゃれな音が続くのだけど、最初に面白いと思えたアプローチにも飽きがくるし、普通のありがちなトラックも混ざり始め、失速した感は否めない。M1とM2を聴いたときのオッという思いを後半でも味わえれば良かったのだけど。
2009.02.16 Monday 23:59 | 音楽 | comments(0) | trackbacks(0)
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