すばらしくてNICE CHOICE

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RADWIMPS「ささくれ」&神門「J-Popより愛を込めて」
                     RADWIMPS

            『イーディーピー ~飛んで火に入る夏の君~』
       2006年1月18日リリースの5枚目のシングルのカップリング曲。


                      「ささくれ」

                    作詞:野田洋次郎

                 喧嘩した翌朝 君は笑ってた
                俺が悪いの知ってるのに笑ってた
              「もうお前なんか嫌いだ」 君は泣いてた
             冗談だって 誰でもわかるのに君は泣いてた

                 全て知ってた なのに笑ってた
                  こんな俺のために泣いてた

                  こんな俺を好きでいてくれた

         あの日君からもらった言葉を僕は今でも忘れはしないよ
         あの日君からもらったその愛 僕はいつまででも忘れないよ

               電話を切るのはいつも君が先だった
                「おやすみ」の続きを俺は待ってた
               「もうお前なんか嫌いだ」 君は泣いてた
              冗談だって言っても ずっと君は泣いてた

                      泣いてた・・・
                 こんな俺のために泣いてた・・・
                     こんな俺のために

                  こんな俺のために泣いてた
                  こんな俺と一緒にいてくれた
                  こんな俺のために笑ってた
                  こんな俺を好きでいてくれた

         あの日君からもらった言葉を僕は今でも忘れはしないよ
        あの日君からもらったこの愛 僕はいつまででも忘れたくないよ

                      泣いてた・・・
                 こんな俺のために ねぇ笑ってよ
                       ありがとう





                        神門

                  「J-Popより愛を込めて」

         俺のドラマん中であんた主役 あんた人生ん中で俺脇役
         そんなんわざわざ口にはしなく だって何となく分かってはいます
         言葉だけじゃ時になんか足りなく ***涙拭ってはにかむ
          ほら こんな夜はなんか逢いたくなって泣きたくなります

       先に死ぬわけにはいかないからって 健康とか体に気をつかって
  タバコを止めなきゃね 酒を控えなきゃね そんな風に真剣に話してた日が懐かしい

  たくさん書くネタをくれたあなたにアルバムの制作費をあげるからもう一度題材をくれ
           いや 思い出させてくれることがそうなのでしょうか

         春の風は頬に生ぬるく ずっとそうもいえんからまた歩く
    下を向いてるもんだから咲いている桜より散って落ちてる桜に目がいく
   だらしなくとも なんか違くとも 一生かけてでもずっと引きずっていくつもりです
  色褪せようが 思い出せなくなったとしても 力にするっていう意味で忘れないよ

                  【ブルースハープ・ソロ】

                 思い出ってなんか重いね
                楽しかったあの頃に戻りてぇ
                 「ここにいて」 そういえず
                 若さってなんかほろ苦ぇ

      タイムマシーンがあっても過去にも未来にも行かないつもりです
              今を過去にして未来へ動いている
        今の俺は昨日の俺の未来で 未来の俺の過去なんで
       一度戻ったり 先に行けば すべてがフィクションになりそうで

     真実求めどこへここへ**な横へ**でそれは嘘でそこへ戻れない
              徒歩で届け あなたの生きるもとへ
****で**今どこで**でここでのろけ飲んで気分落ちる午後でしょもねぇことで涙こぼれ求める
                  言葉よりも温度と声


神門の「J-Popより愛を込めて」は、RADWIMPSの「ささくれ」(歌入り)のトラックの上で歌われるアルバム未収録曲。神門らしい赤裸々なリリックと熱いラップ、それにヒップホップでは珍しくブルースハープを吹き鳴らすパートがある、非常に印象的な作品。権利関係でリリースは厳しそうだが、いつか音源でも聴きたい。最後の部分は聴き取りが難しかったので、間違っているかも。
2009.03.21 Saturday 23:41 | 音楽 | comments(6) | trackbacks(0)
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2017.10.17 Tuesday 23:41 | - | - | -
コメント
pi:zでの神門1時間ライブとても素晴らしかったです。
gogonyantaさんにも是非、見て欲しかった。
その日だけの限定販売CD-R「ピーズ」では、彼のラップを始めるにあたってルーツとなったpi:zについてを歌った音源。もちろん、ライブでも披露。
クラブを「お前」と呼び、pi:zでの思い出をひたすら語っていました。

彼にとってもpi:zにとっても一世一代のライブ。
地元の神戸の人間ではないので、あれこれ勝手にレポートするのは野暮なんでしょう。
しかし、文頭にも記した通り、「とても素晴らしい」ライブとだけ書かせて頂きます。
彼のHIPHOPを愛する姿勢と熱い情熱は顕著。
本当にHIPHOPが大好きなんだろうという印象を受けました。
彼には心から頑張って欲しい。

“アナタが私にくれたもの Here is happinessを書く理由”
神戸 IN DA HOUSE | 2009.03.24 Tue 02:30
TSUTAYAで神門借りようとしたら無かったです…
やはり売り上げが一万に満たないCDは置かない寸法か?
神門はまだまだラップは荒削りだしMCとしてはお世辞にも上手いとは言えないけど虚飾が無いので好感が持てる。頑張って欲しいね!ただ恋愛の曲は止めた方が良いかも知れない、彼は女性と交際もしたこと無いのだろうに想像だけじゃリアルを伝えるラップの役割を果たしていないので。
俺のBandal | 2009.03.25 Wed 19:21
>俺のbandaさん

ラップがお世辞にも上手いとは言えないという程、下手だとは思いませんが、上手くはないという意見には同感です。
しかし、交際した事が無いと決めつけるのはどうかと思いますね。
どこから彼が交際した事が無いという論に達したんでしょうか?それこそ、あなたの妄想だと思いますけどね。
事実、私は神門の三日月やHere is happinessやこの曲にも共感できましたし。
たとえ、創作物だとしても人を納得させられる物を作れたとしたらリアルになりうるんじゃないでしょうか?
互いのリアルのニュアンスが違うから平行線かもしれませんけど。
神戸 IN DA HOUSE | 2009.03.25 Wed 22:44
神戸 IN DA HOUSE様

こんばんは。
コメントありがとうございます。

行きたかった! ホント行きたかったんですよ。だからうらやましいです。いいなぁ。神門のライブってYouTubeにアップされることがあるので、それをちょっと期待しています。

> その日だけの限定販売CD-R「ピーズ」

そうそう、このCD-Rも。このあいだの池袋bedでのライブの時にフライヤーだけは貰っていたので、売りに出されるというのは知っていたのですが、いいなぁ。すごくうらやましいです。

> 本当にHIPHOPが大好きなんだろうという印象を受けました。

そうなんですよね。他の人が吐いたら陳腐に聞こえるような言葉でも彼が放つととてつもない力をもって、聴く人の耳に、心に突き刺さってきて、あれは希有な力です。ヒップホップに限らず、どんな表現方法であっても成功したと思いますけど、彼が日本語ラップを選んでくれたことが嬉しいです。


それと、なんだかすみません。「俺のBandal」は3月の上旬辺りから当ブログに粘着しているかまってちゃんでして、現在放し飼い中なんですよ。不快な思いをさせてしまい申し訳ないです。彼については無視してください。
gogonyanta | 2009.03.25 Wed 22:57
>gogonyantaさん

東京と兵庫の距離は遠いですからね。
彼はこの日、一言もHIPHOPが好きとは言いませんでした。
言い回しで、それこそライブで体現していました。

“俺そのものが説得力になる”との通り、説得力というものは生き方に比例するんでしょうね。
彼が言うと陳腐な言葉にも含蓄が籠るんですよね。
慕われている人とそうでない人が同じ発言をしても受けられ方が全然 違う。
人間性と音楽性は別物だと考えていたんですが、やはりキャラクターというものは言葉の力を左右させるんだと再認識しました。
不良だったり、嫌な奴が良い事をするとリバウンドして凄く良い奴に見えるっていう感じと似たようなものでしょうか?
彼の盲点を突いた独特の視点や言い回しも説得力に拍車をかけているように思えます。

話が逸れましたが、CD-R「ピーズ」での1曲目ではサンプリング元は分かりませんが、Hisomi-TNP『シュルデイズ』から「心呼吸 feat.TAKATSUKI」と同じものを使っています。
神戸 IN DA HOUSE | 2009.03.26 Thu 04:45
神戸 IN DA HOUSE様

こんばんは。
神戸 IN DA HOUSEさんの文章を読んでいるとどうして無理してでも行かなかったのだろうと後悔の気持ちでいっぱいになってきます。離れてるといっても新幹線ならたかだか3時間ちょいですし、安く行こうと思えば今なら青春18切符もあるわけですし、行動しなかった自分が不甲斐ないです。

限定で発売されたCD-Rに収録されている曲数とその題名だけでも教えていただければ幸いです。よろしくお願いします。

あ、あと、1時間ライブで披露された曲目なども記憶されているのですか? 検索しても良かったとかヤベーとかいう簡単な感想を書いたブログやmixiしかないんですよね。
gogonyanta | 2009.03.27 Fri 00:34
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