すばらしくてNICE CHOICE

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SLY MONGOOSE『Mystic Daddy』

2009年1月28日リリースのサードアルバム。

これまでの陽気なインスト人力ダンスミュージックから一転、ジャケットにも表れているように、どこかダークで重苦しい音が紡がれる。ベースが先導するグルーヴはあるものの、以前の陽性なメロディはあまり見当たらない。

曲名も、ジョン・クロウのうめき(John Crow Moan)、統合失調症の論争者(Schizophrenic Debater)、星雲(Nebula)、マンドレイク(Mandragora・古くは薬草として用いられたが、魔術や錬金術の原料として登場することの多いナス科の植物。根茎には神経毒が含まれ、幾枝にも分かれているため、個体によっては人型に似る)、暗黒の初期段階(Infant of Darkness)、暗黒(Noite・ポルトガル語?)、といった具合に沈鬱なイメージを増幅させるものが多い。()内がタイトルで、日本語は私の適当な意訳。

これが果たして売れる音なのかは不明だが、やっていることは刺激的で面白い。難解なのに音が映像として浮かび上がる点でどことなくプログレにも似ている。

そうはいっても一番気に入ったのが、アコギのアルペジオが曲名通りに瑞々しさいっぱいのM6「Young Love」だったというのだから、あまり理解してはいないのかもしれないけれど。
2009.04.14 Tuesday 23:59 | 音楽 | comments(2) | trackbacks(0)
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2019.08.20 Tuesday 23:59 | - | - | -
コメント
SLY MONGOOSEは車で聴いてるよ、このアルバムはぶっちゃけ期待してたよりは大したこと無かったがまぁ買って損はしないかな。
次は誰のBANDAL | 2009.04.17 Fri 03:08
次は誰のBANDAL(あるいは、BANDAL)様

駄洒落ですか。ガソリン代ぐらいは自分で払おうね。
gogonyanta | 2009.04.18 Sat 04:13
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