すばらしくてNICE CHOICE

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G.I.ジョー / G.I. Joe: The Rise of Cobra

60点/100点満点中

アメリカの人気フィギュアから派生したTVアニメ・シリーズの実写化。2009年公開作品。

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近未来。NATOの開発した化学物質ナノマイトが悪の組織"コブラ"に強奪される。その物質はあらゆる金属を侵食し粉々にする性質を持つため、コブラと共謀する武器商人デストロの手によって世界を脅かす化学兵器として悪用されてしまうことに。そこでアメリカ政府は、世界屈指の精鋭で構成される最強の国際機密部隊"G.I.ジョー"を投入することに。
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予告編を見た瞬間に絶対に行かないなと確信する映画はかなりある。最近でいえば『アマルフィ 女神の報酬』や『ROOKIES』、『ごくせん』といった邦画はタダ券を渡されても行かないだろうし、洋画だって『HACHI 約束の犬』や『ウィッチマウンテン/地図から消された山』、あるいは9月に公開予定の『ドゥームズデイ』のような映画は見る前から地雷だと思い、端から敬遠してしまう。音楽は雑食なくせに映画に関しては変な美意識があるのだ。

この『G.I.ジョー』もそうだった。パリの路上でおかしなパワードスーツを身に付けた奴らがミサイルをかわすシーンが流れていて、これは絶対に絶対に駄目だと思ったものだ。がしかし、公開されてみると、映画批評ブログで軒並み高評価で軽くショックを受けると共に、周りに流されやすい性格もあり、これは行かないと損するかもと考え始め、しかも新宿ミラノの一番大きなスクリーンで見られるのも今日までと知り、慌てて見に行った。そんなものだ。

金券街で新宿ミラノのレンタル券を扱っていなくて(あれって時期があるの?)、1000円を切る値段で見られなかったのは残念だったが、まあハードルが最初からかなり低かったおかげもあり、最低につまらないと思うこともなく最後まで見られたのは良かった。

G.I.ジョーって漫画『こち亀』で両さんがフィギュアを集めているエピソードでしか知らないわけで、知識がほとんどない状態で見たわけだが、充分楽しめた。なぜならストーリーがとても簡単だからだ。漫画やらアニメをそのまま強引に実写化してしまうというハリウッドの荒技に圧倒された。CGも確かに粗いっていえば粗いけど、我慢ならないほどではない。あの程度なら大きなスクリーンで見る限りでは全く問題にならない。

突っ込みどころを指折り数えていたのだけど、十を越えたところで諦めた。そういう映画でもないのだろう。頭をポカーンと空にして見るべきだ。小学校低学年ぐらいの男の子が夢見る秘密メカやら特殊兵器がこれでもかってぐらいに登場し、心をときめかせてくれる。しかし、虐殺に近い人殺しが起きているのに、血がほとんど流れないのはすごいね。
2009.08.21 Friday 23:59 | 映画 | comments(2) | trackbacks(0)
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2019.09.18 Wednesday 23:59 | - | - | -
コメント
あの漫画、略すなら『こち亀』じゃないすか?

別にいいんですけど。
UT | 2009.08.28 Fri 23:44
UT様

こんばんは。
ご指摘ありがとうございます。
確かに『亀有』よりも『こち亀』ですね。修正します。私も何だかおさまりが悪いなとは思っていたんです。助かります。
gogonyanta | 2009.08.29 Sat 03:39
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