すばらしくてNICE CHOICE

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童子-T『あの頃・・・ feat. CHEMISTRY』

2009年10月14日リリースの14枚目のシングル。

表題曲M1でフックを担当するCHEMISTRYのふたりはとてもいい仕事をしている。聴く者を一気に奈落に落とすのは当然ではあるのだけど、童子-Tのラップだ。しかし、そんなことは誰にとっても了解済みなことであり、今さら不快に思うこともない。

トラック自体はストリングスをまとったロマンティックなもので、売れ線といえば否定はしないが、素直にいい曲だねと思える仕上がりになっている。ケミストリーもこういった曲をもっと歌えばいいのにと思えてくる。不満があるとすれば、そっちである。魅力的な歌声があるのだから、ポップな曲だけではもったいない。

もうひとつ思ったのは、SATOMI'のメロウな「KISS」でなかなか男前のラップを披露していたGEEKのOKIが童子-Tの代わりにラップを乗せたらどうなるのだろうってこと。是非とも聴いてみたいものだ。

M2「WA RA BE」はファーストヴァースに、"輝き放つPLATINUM TONGUE DABOのようにマイクつかみ吐くバース"と結構な意気込みを呟く、お祭り騒ぎな1曲になっている。ダボのようなラップはさすがに彼には難しいだろう。せいぜい似ているところといえば、中身のないリリックぐらいだ。童子-Tは本気で自分のことを"童子兄さん"と呼ばせたいようで面白い。

3曲目は「ファースト ソング」のGTSによるハウスリミックス。リミックスするにしてももっとやりようがあるだろうに、どうしてハウス処理なのだろう。GTSもきっと色々考えたのだろうが、結局どのような処置も難しいと悟ったのか無茶苦茶な仕上げ方をしていて、そういう意味ではユニークだ。少し早回しにしたラップを強引に4つ打ちに乗せている。出会い方が悪かったとしかいいようがないリミックス曲。
2009.10.24 Saturday 23:58 | 音楽 | comments(0) | trackbacks(0)
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