すばらしくてNICE CHOICE

暇な時に、
本・音楽・漫画・映画の
勝手な感想を書いていきます。
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2010年ベスト映画
ちょっと遅れたけど、恒例の2010年の良かった映画十選。リバイバル上映作含め、劇場鑑賞作品は45本。DVDデッキの復活もあり、レンタルで見たのが約70本。そのなかから今の気分で選んでみた。


1位 かいじゅうたちのいるところ / Where The Wild Things Are →記事

試写会で見たために、実際には一昨年の鑑賞になるのだけど、2010年公開作品ということで。ずいぶん前に見たわけだが、それでも首位!ほんわかとした雰囲気のなかにも子供の現実が描かれ、大人が見ても、子供が見ても楽しめる作品だと思う。宝物。


2位 インセプション / Inception →記事

ハリウッドで現在無敵の監督クリストファー・ノーランの最新作はやっぱりすごかった。『ダーク・ナイト』ではその物語る力に驚いたけれど、今回は映像と世界観に圧倒された。レオナルド・ディカプリオや渡辺謙を始めとした俳優たちの演技は驚異の映像に負けることなく、存在をしっかり主張していた。


3位 ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い / The Hangover →記事

最初から最後まで笑いまくり。正直アメリカのコメディ映画でバカ笑いは少ないのだけど、これは笑った。しかも主人公に強いコンプレックス(オタクだとか童貞だとか)があって、そこを笑いものにするタイプではなく、脚本で笑わせにかかっているのが良かった。


4位 マチェーテ / Machete →記事

ロバート・ロドリゲス監督は無条件で評価してしまう。名脇役だったダニー・トレホがはまりすぎていて、非情な暴力も笑いに強制変換されてしまっていて、なんとも痛快な映画。


5位 REDLINE

アメコミ調の日本の長編アニメーション映画。木村拓哉が主演の声を担当するということで、ちょっと構えて見始めたのだけど、破天荒なレースシーンやぶっとんだ映像の連続にそんなことも忘れてしまった。音楽も良かった。


6位 アイガー北壁 / Nordwand →記事

空調の効いた映画館で見ていたのに、スクリーンからはものすごい冷気が出ていた映画。オチを知らなかったので、最後にはホント驚かされた。この後、新田次郎の山岳小説を読み、積ん読状態だったトレヴェニアンにも手を伸ばした。山は怖い。


7位 ラブリーボーン / The Lovely Bones →記事

本作のCMで確か美輪明宏が起用されていて、スピリチュアル映画のイメージがあったものの、実際に見てみれば、死後の世界は描かれるけれど、そのことよりも大事なのは愛する家族の死をどう受容するかがテーマであり、かなりおもしろく見られた。


8位 NINE / Nine →記事

ミュージカル映画は話題になれば行くけれども、『シカゴ』にもピンとこなかったので、今回はさすがにと思っていたわけだが、熱心に勧められしぶしぶ行ってみたら、これが面白い!華やかな女優陣もいいのだけど、主人公グイドのドラマがしっかり描かれているのが良い。


9位 (500)日のサマー / (500) Days of Summer →記事

切り口が新鮮な恋愛映画。時系列が散らばってしまい、若干の分かりにくさあるが、主演ふたりのキャラクターの良さや突然のミュージカル調だったり、イラストだったりと演出が何とも魅力的。


10位 Dr. パルナサスの鏡 / The Imaginarium of Doctor Parnassus →記事

ヒース・レジャーが撮影中に亡くなったことで、遺作となったテリー・ギリアムの最新作。ギリアム作品とは相性良くないなと思っていたのだけど、これは楽しんだ。イマジネーション豊かで、これこそ映画の楽しみだと思う。


選外

ゾンビランド / Zombieland


息もできない / Breathless


渇き / Thirst


月に囚われた男 / Moon


借りぐらしのアリエッティ



レンタルDVDも暇さえあれば見ているので、2010年に初めて見た作品から10本。


1位:
ダウト 〜あるカトリック学校で〜 / Doubt

メリル・ストリープとフィリップ・シーモア・ホフマンの一騎打ち。人種差別問題まで飛び出して、どこに向かうのか分からない面白さがある。

2位:
あの日、欲望の大地で / The Burning Plain →記事

3代にわたる家族物語。重厚さと共にミステリー要素もあり、映画館で見たかった。

3位:
トイ・ストーリー2 / Toy Story 2 →記事

『3』に行こうと思って、初めて見たわけだけど、なるほど熱狂的ファンがいる理由がよく分かった。面白い。まあ結局、シリーズ完結編には行かなかったけれど。

4位:
JUNO/ジュノ / Juno →記事

脚本が良くて、演じ手がしっかりしていれば、巨額の製作費をつぎ込んだ作品よりも面白いものを作れるという好例。エレン・ペイジに注目が集まったのもよく分かる。

5位:
マッドマックス2 / Mad Max 2 →記事

この映画の影響下にある作品(映画に限らず)をいろいろ見ていたわけだけど、ようやく本家を鑑賞できた。これは面白い。

6位:
2番目のキス / Fever Pitch →記事

つまらなくて最後まで読み通せなかったニック・ホーンビィの『ぼくのプレミア・ライフ』がこんな風に生まれ変わるとは想像もしていなかった。ベタなラブコメだとは思うが、基本を押さえているだけに安心して楽しめた。

7位:
永遠のこどもたち / El Orfanato →記事

新人監督とは思えない落ち着いた作りのホラー映画。

8位:
スルース / Sleuth →記事

マイケル・ケインとジュード・ロウの一騎打ち。これは本当にほぼふたりだけで演じられていて、まさに手に汗握るといったミステリー映画。

9位:
ふたりにクギづけ / Stuck On You →記事

ファレリー兄弟の2003年のコメディ。えげつない笑いに定評がある彼らだが、それ笑っていいのか不安を覚えるような笑いから熱い感動まで。ちょっとずるい。

10位:
ドゥームズデイ / Doomsday →記事

予告編で見ていたときは完全にバカにしていたのに、思いの外楽しめた。盛り込みすぎのエピソードをしっかり消化しているし、ニール・マーシャル監督(『ディセント』も!)の次作は必ずチェックしようと思う。
2011.01.04 Tuesday 23:57 | 映画 | comments(0) | trackbacks(0)
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