すばらしくてNICE CHOICE

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赤ずきん / Red Riding Hood

50点/100点満点中

アマンダ・サイフリッド主演の2011年のダークファンタジー。共演にゲイリー・オールドマン。製作費4200万ドル。

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ヴァレリーが暮らす村の周辺には恐ろしい狼が生息し、満月の夜には決して出歩いてはならなかった。村人は狼と協定を結び、生け贄を捧げることで平和を維持していた。ヴァレリーに裕福な家の息子ヘンリーとの縁談話が持ち上がるが、幼馴染のピーターと将来を誓い合う彼女は駆け落ちを決意。その矢先に、ヴァレリーの姉が殺される。狼の仕業と復讐に立ち上がる村だったが、高名な人狼ハンター・ソロモン神父は狼が人の姿で村人の中に紛れているといい放つ。
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エスター』の脚本家が務めたとも思えない駄作。そもそも監督のキャサリン・ハードウィックは人間とヴァンパイアの恋愛を描いた「トワイライト」シリーズの1作目『トワイライト 〜初恋〜』の人であり、ヒロインの恋人役のピーターを演じるシャイロー・フェルナンデスはどことなくロバート・パティンソンに似ていないこともない。

「トワイライト」が人間と吸血鬼なら、本作は人間と人狼であり、時々思い出したかのようにグリム童話の「赤ずきん」からの有名なエピソードを盛り込むつつ、魔女狩りなどの要素を忍ばせたおとぎ話になっている。

不満だらけの作品で良い点を探すことの方が難しい。寒いはずなのに全くといっていいほど寒くなそうなちゃちなセットがどうとか色々ある中でも、日本のテレビドラマのように主人公の内心や状況、設定を演技や演出ではなくそのままセリフにしてしまう演出が最も酷い。役者の演技力も最悪で学芸会そのもの。赤ずきんという物語自体小学生のお遊戯会で演じられることが多いために、もしかしたら意図的にそうしているのかもしれないが、洋画を見ていてそのような感想を持たせる作品はすごく少ないので驚く。
2012.04.05 Thursday 23:57 | 映画 | comments(0) | trackbacks(0)
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2017.12.14 Thursday 23:57 | - | - | -
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