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2021.02.10 Wednesday | - | - | -
はじめまして。
偶然古本屋で見つけた梁慶一作画のコミック版で最近ハマリになった作品です。
中断になったコミック版を受けて、小説版も読みましたが、やはり最後の全滅劇は強烈ですね。
やはりあの後でもミスターSは別の場所で新たなゾンビーハンターを作り続けているのか。
JIN | 2009.09.20 Sun 15:17
JIN様
こんばんは。
コメントありがとうございます。
お返事が遅れまして、申し訳ないです。
コメントをいただけたので久しぶりに自分の記事を読み直しましたが、見事にオチを書いてしまってますね。昔の作品とはいえ、我ながら酷いと思いました。コミック版があるとは知りませんでした。機会があればちょっと見てみたいです。
gogonyanta | 2009.09.25 Fri 01:15
俊夫たちは生きているとも流石にあれでは無理とも取れる内容でしたね。
ただしミスターSはゾンビーをもってしても滅ぼすことは無理かも。
JIN | 2009.09.25 Fri 23:48
ほんと好きな本なので、こんなページを見つけられて嬉しいです。
PunyPinetree | 2010.12.26 Sun 01:06
PunyPinetree様
こんばんは。
コメントありがとうございます。
こちらこそ、そういっていただけると嬉しいです。でも、最近は読んだ本について書かずに、Twitterで呟いているだけですので、できるだけ記事にするようにします。ありがとうございます。
gogonyanta | 2010.12.26 Sun 01:12
初めまして。「死霊狩り」で検索してきました。
私は「デスハンター」から入ったクチで「死霊狩り」は私にとって「デスハンター」の小説版そのものなのです。
平井さんは銃がお好きですね。この作品で初めてマグナムを知りました。
「死霊狩り」では44オートマグでしたが「デスハンター」では架空のマグナムオートでしたね。
現実に完成度が高く商業的にも成功したのはテザートイーグルのみというのも因縁めいた感じがします。(ゾンビーの呪い?はたまた毒ガスで非業の死を遂げた林石隆の。。)
林は生きていたのでは?
という推測も成り立ちますね。
ゾンビー化した俊夫の新鮮な血を1000ccも輸血されたんですから。
わい | 2017.09.29 Fri 13:14