すばらしくてNICE CHOICE

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ブライズメイズ 史上最悪のウェディングプラン / Bridesmaids

67点/100点満点中

ジャド・アパトー製作による2011年のコメディ。主演・共同脚本は「サタデー・ナイト・ライブ」で活躍し、アバトー関連作でも常連のクリステン・ウィグ。アカデミー賞では脚本賞と、新郎の妹で太っちょのメーガン役のメリッサ・マッカーシーが助演女優賞で候補に。製作費3250万ドル。2012年公開作品。

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三十代半ばの独身女性アニー・ウォーカーは開業したケーキ店がすぐに潰れ、恋人にも捨てられ、人生最悪の日々を過ごしている。幼馴染で大親友リリアン・ドノヴァンが結婚することになり、アニーはブライズメイド(花嫁介添人)のまとめ役を頼まれた。早速他の4人のブライズメイドたちを紹介されるが、みな個性派揃い。意見も合わないばかりか、互いにライバル意識をむき出しにする中で、アニーはそれでも親友リリアンのために立派な結婚式をと意気込むが・・・。
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DVDパッケージには、"『セックス・アンド・ザ・シティ』を抜いて全米大ヒットを記録"と謳っているが、テーマはまあ似ていなくもないが、その方向性は大きく違う。邦題に付けられた副題を見れば一目瞭然で、『ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い』のアバトー版といったものだ。結婚式本番前に新郎たちがはしゃぎまわるのと同じように、若干目的そのものは異なるものの(最終目的は立派な結婚式)、当日までのドタバタ劇が描かれる。

ただ、ドタバタといってもまあ下半身についてのジョークや路上排泄、ゲロといったたぐいだ。アバトーのこれまでの作品のようにモテない中年男性がやる分には仕方ないと笑えるものの、目先を変えて主人公を女性にしたからといってそう簡単に面白くなるはずがない。女性が脚本を書いているにしても、奇をてらい過ぎるガールズトークだけではくどくなりがちであり、もう少し気の利いた会話が欲しいところ。

もともと『サニー』を見終えた後に、女性群像劇のコメディで新しい作品ということで本作を借りたのだ。比べる相手がそもそも強過ぎるし、懐かしの歌手を出演させるなど、その演出の方法も似通っている『ハングオーバー!』と比較してみても本作は普通レベルのアメリカンコメディだ。
2012.11.07 Wednesday 23:59 | 映画 | comments(0) | trackbacks(0)
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2019.08.20 Tuesday 23:59 | - | - | -
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