すばらしくてNICE CHOICE

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ウォーキング・デッド (シーズン1)・第1〜2話 / The Walking Dead (season 1)

アメリカのテレビドラマ。ゾンビ&世紀末ホラー。スティーヴン・キングの小説を巧みに映像化してきたフランク・ダラボンが企画・製作総指揮したシリーズ。原作はアメリカン・コミック。今回はシーズン1の第1話「悪魔の幕開け / Days Gone Bye」(監督脚本フランク・ダラボン)と第2話「生き残るための方法 / Guts」(監督ミシェル・マクラーレン、脚本フランク・ダラボン)。それぞれ本国では2010年10月31日と11月7日に放送。

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逃亡犯に撃たれ、瀕死の重傷を負った保安官リック・グライムズ。昏睡から目覚めると周りに人影はなく、街は"ウォーカー"と呼ばれる死体が徘徊する世界となっていた。リックは消息不明の妻子を探す。一方、彼の妻ローリと息子のカールは、リックの元相棒で親友だったシェーンら少人数の仲間と共に生き延びていた。
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以前から見たいと思っていたテレビドラマシリーズをようやく見る。まずはシリーズ1の第1巻から。昏睡状態から目覚めるとそこはゾンビの世界だったというのは、ダニー・ボイルの傑作ホラー『28週間後・・・』を思い出させるが、こちらは原作があるわけで、もしかしたらそのアメコミこそがボイルに影響を与えたのかもしれない。いずれにせよ、起きてみたら自分が荒廃した世界に生きていることを知るのは衝撃的で掴みのあるオープニングだ。

リックが最初に目撃する下半身のないゾンビにしても、テレビシリーズとはとても思えない精巧さで、それは2話目の大量に出てくるゾンビにしてもそうだし、カメラワークや演出なども潤沢な製作費を感じさせる。もちろんCGを巧みに使ってはいるのだけど、脱出するための車でいっぱいになった下り車線を後目にハイウェイを馬で進むなど印象的なカットもあり、また2話目のタイトルがそのまま表しているように、嗅覚の鋭い"ウォーカー"を騙すべく、死体の内臓を服になすりつけて、その群れの中を進む作戦など、実に楽しい演出だ。何時台に放映したのか知らないが、ゾンビや内臓がたんまり登場し、ゾンビ映画といえばたいていは低予算でそれはひどいものだけど、そういった安っぽさすらないドラマが普通に流れているのがただただ羨ましい。
2013.01.17 Thursday 23:58 | 映画 | comments(2) | trackbacks(0)
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2019.08.20 Tuesday 23:58 | - | - | -
コメント
こんばんは!
僕はこの為にhuluに加入してシーズン3まで観ましたが
最高です!(シーズン4はまだ配信してません)

これに火を付けられ
今さら海外ドラマにハマってるんですが、
ブレイキングバッドも
同じくらい面白いです
(こちらはシーズン2までレンタルされています)

本当アメリカのテレビドラマって
映画並みのクオリティですよね

日本もいい加減リアル路線以外のナイトヘッドみたいな
ドラマをやって欲しいもんです


what's? | 2013.02.01 Fri 18:34
what's? 様

こんばんは。
いつもどうもです!
コメント嬉しいです。

> 僕はこの為にhuluに加入してシーズン3まで観ましたが最高です!

レンタルがようやく旧作扱いになったので見ました!評判は聞いてたんですけど、低予算ゾンビ映画のクオリティを軽く凌駕しててすごいですね。話がより長くなる次エピソード以降も楽しみです。

> ブレイキングバッドも同じくらい面白いです

ええ、ええ。呟き拝見してるので、見たいリストに速攻でチェック入れてましたよ。そのうち見ようと思っています。最寄りのレンタル屋に置いてあるのも確認しました!

> 本当アメリカのテレビドラマって映画並みのクオリティですよね

それはホント思いますね。あと、ドラマから映画に進出する若手俳優も当然多くて、そういう視点で見ても興味深いなって思ってます。エピソード3ぐらいまで見ていた「ゴシップガール」だと、ブレイク・ライヴリーっていうきれい目の女優さんがいて、映画にも出始めたりしてると嬉しくなります。
gogonyanta | 2013.02.09 Sat 19:30
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