すばらしくてNICE CHOICE

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a flood of circle『I'M FREE』

2013年7月17日リリースの5枚目のアルバム。
/5点中

久し振りに手に取ったらもう5枚目。前のが確かファーストだったけど、2009年リリースだったわけで、ずいぶんな勢いで新作を出し続けている。日本語ラップ界と違ってロックはまだ景気がいいようだ。

それはさておき、1枚目からどんな音の変遷があり、ここに至ったのか不明だが、今も陸続きなロックを鳴らしている。つまり、ギターリフが疾走し、ドラムがドカドカ叩き、ベースがブンブンいいながら、喉を押しつぶした歌が乗るという、いつの時代に聴いてもおそらく感想は同じ、かっこいいロックだ。ストリングスを交えたり、勝手にしやがれのホーン隊と絡んだりしている曲などもあるものの、大方は疾走感のあるロックで括ることができる。

以前の歌詞がどうだったのかは思い出せないが、表題曲でもある1曲目の歌詞、特に1番の内容があまりに子供過ぎるエピソードを綴っていて苦笑するしかない。ロックンローラーはいつまでもピーターパンでいいとは思うが、現実と乖離しすぎると当人が意図しない笑いを生んでしまう一例だ。他の曲でもただ言葉を必死に埋めるだけの歌詞になっていて、哲学を込めろとまではいわないが、引用もしているボブ・ディランをもう少し見習ったら、ただかっこいいだけの音楽から聴く人の人生にとって意味がある作品になり得る思うけれど、そこは演奏技術とはまた違う表現のあり方なわけで難しい一線なのだろう。
2013.11.27 Wednesday 23:59 | 音楽 | comments(0) | trackbacks(0)
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