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スター・トレック イントゥ・ダークネス / Star Trek Into Darkness

50点/100点満点中

再スタートした人気SF映画シリーズ『スター・トレック』(2009)の2013年の続編。監督は引き続きJ・J・エイブラムス。主要俳優もクリス・パイン、ザカリー・クイント、ゾーイ・サルダナ、ジョン・チョー、サイモン・ペッグと変わらず。新顔にベネディクト・カンバーバッチとアリス・イヴら。製作費1億9000万ドル。

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前作から1年後の西暦2259年。ジェームズ・T・カーク船長率いるUSSエンタープライズは惑星ニビルを探査中に危うく副艦長スポックを失いかけ、その窮地を救うべくカークは重大な規律違反を犯す。帰還した彼はその責任を問われ、艦長職を解任される。一方、ロンドンで爆破テロが発生し、その首謀者ジョン・ハリソンは惑星クロノスに逃亡。艦長に復帰したカークは彼を追って敵国クリンゴン人が支配する星へと向かう。
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驚くほど面白くない。カーク船長がただ走り回るだけ。前作で感じた"中だるみ"がもはや"中"だけにとどまらず、頭からケツまでたるみまくる。

スタートレックシリーズは2009年製作の前作と本作の2作しか見たことがないのでこれこれこういうシリーズだとはいえないのだけど、それでもこの2作を鑑賞する限りでは同じ宇宙オペラのスターウォーズとは違い、いわゆる"アクション"ではなくもう少し緩やかな印象があり、"アドベンチャー"なのだろう。だからミサイルや銃をぶっ放しまくるのではなく、駆けずり回る姿にこそこのシリーズの醍醐味があるのかなとは思ってみた。

若くて快活で考えるよりまずは行動といったカーク船長は今回も熱血漫画の主人公のようだ。クリス・パインも好演しているし、彼がいるからまだ面白く見られる。そうはいってもクライマックスで映りが悪くなったテレビを引っ叩くように船の心臓部を直してしまう展開にはなんだかねという感想しかさすがに持てない。

話題のベネディクト・カンバーバッチだが、一体彼の人気の秘密はなんなのだろうと思いながら鑑賞してもいた。が、やっぱり分からない。英国ドラマ『SHERLOCK』もNHKで放映された分は見ているが、ドラマ自体の残念さもあって、どうにも今の人気ぶりが解せない。次作の『ホビット 竜に奪われた王国』を見れば何か納得できる要因が見つかるのかもしれない。竜だけど。
2014.01.16 Thursday 23:57 | 映画 | comments(0) | trackbacks(0)
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2019.08.20 Tuesday 23:57 | - | - | -
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