すばらしくてNICE CHOICE

暇な時に、
本・音楽・漫画・映画の
勝手な感想を書いていきます。
10 / 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31
<< Art Farmer & Benny Golson『Meet The Jazztet』 | main | 彼女はパートタイムトラベラー / Safety Not Guaranteed >>
Eric Dolphy - Booker Little Quintet『At The Five Spot Vol.2』

Eric Dolphy - Booker Little Quintet / At The Five Spot Vol.2
Label: Prestige
Release: 1961

Personnel:
Booker Little - trumpet
Eric Dolphy - bass clarinet(Tr.1), flute(Tr.2)
Mal Waldron - piano
Richard Davis - bass
Ed Blackwell - drums

Recording Date: 1961.07.16 Live at the Five Spot, NYC

Song List:
01. Aggression
02. Like Someone In Love


1928年生まれのエリック・ドルフィーが1961年7月、33歳にして初めて自分のグループを10歳年下のブッカー・リトルとの双頭コンボ・"エリック・ドルフィー=ブッカー・リトル・クインテット"として結成。その翌月にニューヨークのファイブ・スポット・カフェでお披露目公演を行った。本作の2曲が収録された7月16日は11曲が演奏され、そのうちの9曲が『At The Five Spot Vol.1』『Memorial Album』『Here And There』、そしてこの盤の計4枚に分散収録された。大いに注目を集めたそうだが、約3ケ月後の同年10月5日、リトルがわずか23歳の若さで病死し、クインテットは解散してしまう。その後ドルフィー自身も1964年3月20日ベルリンで亡くなる。

1曲目がバスクラリネット、2曲目はフルートを演奏するドルフィーはいつも通りのアバンギャルドさだ。特にフルートでの自由な演奏ぶりは時代もあったのだろうなと思わせるフリーキーさで、その辺りが今でも支持されるゆえんだろうし、同時に受け付けない部分でもある。"まともに"吹いているリトルを好ましく思えてしまう。スタンダードのそのM2があるおかげなのか、『Vol.1』よりは聴きやすいかもしれない。
2014.05.26 Monday 00:00 | ジャズ | comments(0) | trackbacks(0)
スポンサーサイト
2019.10.16 Wednesday 00:00 | - | - | -
コメント
コメントする











この記事のトラックバックURL
http://gogonyanta.jugem.jp/trackback/4911
トラックバック
Profile
Search This Site
Category
New Entries
Comment


Archives

今日も愚痴り中