すばらしくてNICE CHOICE

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荒木飛呂彦『ジョジョリオン』第7〜9巻

2014年5月発売。     2014年10月発売。    2015年2月発売。

「Steel Ball Run」シリーズをようやく読み終えたわけで、そうなると今度はこの現シリーズだろう。7巻は東方家の邸宅をデザインした謎の男・八木山夜露を相手に定助と東方家当主・憲助が共闘する。続く8巻で、八木山が持っていた果実が東方家の長男に降りかかる不思議な病を治す力を持つことが判明。その秘密を探る過程で、憲助の長男で、つるぎの父である常敏に疑惑の目が向けられる。彼の目をそらすために定助がクワガタバトルを彼に挑むのが9巻。

好戦意欲をかき立たせ2匹のクワガタを相撲させるわけだけど、常秀のセリフにあるようにかなり"グロ注意"で、痛い闘いを目撃することになる。そういえば、夜露にしても、半永久的にひとつの所に留まるオチ(宇宙空間、深い湖の底)はこれまでのシリーズにあったが、今回は無残に砕け散る最期を遂げ、バイオレンス度が増している(まあ、荒木もおそらく好きな作家スティーヴン・キングのホラー小説『グリーン・マイル』を持ち出すまでもなく、永遠の牢獄に閉じ込められる方が本当の怖さなのだろうけど)。

それとこの3冊を通してもうひとつ気になったのは、東方憲助の印象の変化だ。当初は油断ならないヤツだったのが、次第にいいオヤジではないかという風に変わってきた。読み始めた時は絶対にラスボスだと思ってた。
2015.05.27 Wednesday 23:58 | 漫画 | comments(0) | trackbacks(0)
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2017.10.17 Tuesday 23:58 | - | - | -
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