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小池ノクト 『マッシュルーム』第1巻

2015年7月発売。

SNSで『ノー・ガンズ・ライフ』を教えてくれた方が、他にも『黒街』と『ヤスミーン』も勧めていて、ただ後者の動物漫画は書店にあった立ち読み冊子でパラパラ読んだところ、画力とそもそもの絵柄が好みではなく、カラスマタスクに続いて購入したのは『黒街』と同じ作者がほぼ同時に発表したこの作品。『黒街』は秋田書店の月刊誌「Championタップ!」で、この『マッシュルーム』は幻冬舎の同じく月刊誌「月刊バーズ」で連載されている。

南太平洋の島で発見された新種の菌類"パンドーラ"は、ウィルスと特殊な共生関係を持ち、人間に感染すると宿主の全身の細胞を変革させる。そして種の本来的な目的・増殖を忠実に実行すべく、パンドーラは宿主とそっくり同じコピーを作り出す。マッシュルームとはその作り出された人間そっくりのコピーをいう。東京でパンドーラが引き起こした殺人事件が起こり・・・。

バイオホラーとも、映画界だけではなくドラマでも、あるいは日本の漫画にも浸透し始めているゾンビ作品の亜種ともいえそうなホラー漫画で、まだまだ序盤のためにどう話が広がり、大風呂敷になるのか小さくまとめるのか分からないけれど、主人公と思っていたキャラがあららとなる展開は悪くないし、映画と比べると暴力描写への規制が緩い漫画だけあって残虐表現がしっかりあるのも好感が持てる。
2015.09.24 Thursday 23:57 | 漫画 | comments(0) | trackbacks(0)
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2019.08.20 Tuesday 23:57 | - | - | -
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