すばらしくてNICE CHOICE

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新井英樹 『なぎさにて』第1巻

2015年9月発売。

新井英樹。ご多分に漏れず『ザ・ワールド・イズ・マイン』は楽しんだし、ボクシング漫画『シュガー』『RIN』も好きだったけれど、『キーチ!!』は途中までで当然その続編『キーチVS』は手を付けられず、近作『SCATTER』も読んでいない。でもまあ今年は急に自分の中で漫画に目覚めてしまったし、ちょうど第1巻なのだからと手に取ってみたはいいが、どうにもハマれない。

世界各地に巨大な"豆の木"が突然生え始め、それがある日破裂すると飛び出た樹液で人々が死に、土壌も汚染させれていく。2011年に1本目が南アフリカ・ケープタウンに生えてから4年間で50万人が亡くなった。そして日本でも"豆の木"が伸び、その下で暮らす東京・下町の女子高生・杉浦渚は否が応でも世界の終わりを意識してしまう。顔が好みだからと名前も知らない男の子に告白するが・・・。

主人公・渚がこれまでの新井作品らしい(例えば石川凛)ひたすら落ち着かない言動のキャラクターで、その家族も露悪的でありながら同時に他者に気づかもできるみたいなどこかで見た性質のキャラばかりで新鮮味がない。そうなると救いは終末ものになるらしい設定のみだが、この1巻だけではどう転ぶかまだ分からない。とはいえ、『ザ・ワールド・イズ・マイン』のようにぶっ飛んだ漫画にならないのは確かだろう。
2015.10.11 Sunday 23:57 | 漫画 | comments(0) | trackbacks(0)
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