すばらしくてNICE CHOICE

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DABO『THE FORCE』

2006年2月15日リリースの4枚目。

音がまずひどい。
ゴージャスな音だろうけれど、低音が出ていなさすぎ。
ZEEBRAのアルバムでも感じたけれど、上っ面だけの音だ。
D.O.Iのミックスで感心したことってないな。
トラックメイカーもダボハゼに合わせて、合わせやすい曲を提供しているように思う。

フロウはうまいんだけど、相変わらず中身のないことラップしている。
「BLAST4月号(2006)」でダボのこのアルバムに合わせたインタビューがあったけれど、
本当に笑えた。
「ラッパーは知的でないといけないんだよ。けど今、バカ自慢みたいになってるじゃん」
知性を感じさせないラップをこのアルバムでもしているのはお前だ。
K DUB SHINEへの批判で"殆どの主張は TVや新聞で見りゃ分かる"というのがあったが、
これはそのまんまDABOにも通じる。
その後の考察が彼にはない。
批判は誰にもできる。その批判を受けて、どうするのかが知りたいのだ。

自分語りが入る「The Light(Don't Turn Off)」はその前のスキットから合わせて、
鳥肌がたつほど、気持ち悪かった。

ただ先のインタビューで、
「このツール(ヒップホップ)は万能なんだ。ヒップホップはドラえもんのファット・ポケットなんだ」
というのは同感。
型にはまる必要はなく、もっともっと楽しくさまざまなジャンルをミックスした、
自由なヒップホップを聴きたい。
2006.09.04 Monday 00:00 | 音楽 | comments(0) | trackbacks(0)
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