すばらしくてNICE CHOICE

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リピーテッド / Before I Go to Sleep

60点/100点満点中

ニコール・キッドマン主演の2014年のサスペンスミステリー。共演にはコリン・ファース、『記憶探偵と鍵のかかった少女』『イミテーション・ゲーム』のマーク・ストロングら。製作費2200万ドル。

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事故の後遺症で朝目覚めるたびに前日までの記憶をなくす記憶障害を負ったクリスティーン・ルーカスは、夫ベンから献身的に支えられ生活している。ベンの出勤後、担当医を名乗るドクター・ナッシュから電話がある。治療として夫に内緒でビデオ日記を撮影するよう指示してきたと告げ、その隠し場所を教わる。早速再生したクリスティーンは障害の原因が事故ではなく、何者かに襲われたためと知る。夫と医師の説明はまるで食い違い、何を信じていいか混乱するが。
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それほど悪い出来ではないし、役者も揃ってる。が、ドキドキさせられるシーンはあっても、やや平坦なまま、キッドマン・ファース・ストロングが演技をしてるなぁで終わってしまう。デジカメの録画機能を利用し、隠されていた事情が少しずつ判明していく展開など悪くないし、こいつが悪者だろうと思っていた人物がそのまま犯人であってもひと工夫はある。

それでは一体何が悪いのか?同じく普通の主婦を演じた『ラビット・ホール』の時とは違い、今回のニコール・キッドマンは野暮ったい髪色と髪型で役になりきろうと努力してしまい、いつもの輝きがない(隠している)のが原因に思える。どうせ平板なサスペンスになるなら、往年のハリウッド映画のそれのように市井の主婦にこんなオーラを放つ人はいないだろうぐらいの無理があっても、キッドマンの本来の美貌を楽しめる演出で良かったのでは?
2016.03.07 Monday 23:59 | 映画 | comments(0) | trackbacks(0)
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2017.11.16 Thursday 23:59 | - | - | -
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