すばらしくてNICE CHOICE

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アオグラ

80点/100点満点中

2006年公開映画。

都内では、新宿のみの単館ロードショー。
しかも21時20分からのレイトショーのみ。
封切りの翌日に行くが、日曜日だからか客は10人弱。
興行的に大丈夫なのか?

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1968年3月、青森県十和田市、高校を卒業し就職を翌日に控えた主人公の24時間。
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原作は、川上健一の自伝的小説『四月になれば彼女は』。

原作とほぼ同じだが、中盤以降からすこしずつ変わっていく。
原作にはなかった、4人でたき火にあたり夜を越すシーンは良かった。
あれこそ、青春映画でしょう。
「何がしたいんだ、オレ」っていうセリフはいい。
サニーデイ・サービスの「青春狂走曲」を思い出した。

ラストは原作の淡さがなくなっていたのが残念。

俳優もド下手な人はいないし(ベトナム行きがきまった米軍人は下手だったな)、
なかなかいい映画だ。

きつい方言で何を言っているのか分からなくなることが多々ある。
特に"熊夫"。
けれど、それでいいのだと思う。
例えば『Dr.コトー診療所』なんて、島の住人が標準語で話していて、
強い違和感があったりする。
観客に遠慮しない姿勢もいい。
2006.10.29 Sunday 23:59 | 映画 | comments(0) | trackbacks(0)
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