すばらしくてNICE CHOICE

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BUDDHA BRAND『病める無限のブッダの世界〜BEST OF THE BEST (金字塔)〜』

2000年3月15日リリースのファーストアルバム。

2枚組作品で、1枚目はボーナストラックを入れて全17曲64分。2枚目が全15曲で52分。
併せて、32曲116分の真っ黒くなれる1枚だ。
けれど、ラップ曲の間にインストが挟まるので、実際にラップしているのは14曲。
そのうちバージョン違いも含めた既発曲が11曲も。
つまり新しいのは、「HI-JACK(のっとり)」と「RETURN OF THE BUDDHA BROS.」、
「3 FLY TONGUES OF THE DEATH」の3曲。
しかも「3 FLY TONGUES 〜」はフリースタイルだ。
サブタイトルにベスト・オブ・ベストと銘打つのもむべなるかなって感じだ。

1曲目からすごい。ホントかっこいい。
本家のJBよりいいのではないか。

インストが多いけれど、ラップがなくても大丈夫というようなファンキーな曲は少ない。
「DEAD FUNKY PRESIDENT」と「UNTOUCHABLE BUDDHA FUNK JAZZ」のみ。
この2曲はすごい。これだけでご飯は2杯いける。

他のインスト曲は、ヒップホップというよりは、映画のサントラのような
映像とうまく融合しそうなのが多い。
ヒップホップらしくないというのは面白いが、上で書いた2曲が良すぎるだけに、
もっとファンキーなのを、と求めてしまう。
1枚目の最後に収録されている、初回限定のボーナストラックは、
5枚目のシングル『DON'T TEAT DA MASTER』の1曲目と同じバージョン。

4枚目のシングル『天運我に有り(撃つ用意)』が未聴だけど、
そのシングルに収録されているラップ入りの3曲がこのアルバムにも入っている。
もしかしたらバージョンは違うのかもしれないけれど。

「天運我に有り (撃つ用意)」
NIPPSが脱退し、2MCになってからの新曲。が、いなくても全く関係ない。
トラック、リリックとも最高の1曲だと思う。
最初のヴァースでD.LとCQが交互にラップするのがめちゃくちゃかっこいい。

「KRUSH GROOVE 3」
やっぱりNIPPSはいない。
失笑もののフックがいいけれど、たいして面白くはない。
ライブで一発目に良さそうな曲。

「REMIX (KRUSH GROOVE 4)」
この曲はいい。D.L、CQのリリックがともにキレてる。
露払いのようにD.Lのヴァースの直前でラップするSUIKENもいい。

新曲のラップ入りの3曲。
「HI-JACK (のっとり)」
D.Lにしては珍しく騒然としたトラックで、
硬く張られた太鼓を叩いたような音が重く耳元で響く。
結構いい。

「RETURN OF THE BUDDHA BROS.」
まあ普通。
唾が飛んできそうなぐらい、勢いよく吐き出されるフックがいい感じだ。
男臭満載な感じ。

「3 FLY TONGUES OF THE DEATH」
NIPPSも参加した、フリースタイル。
全くうまくも面白くもない。
2006.11.27 Monday 00:00 | 音楽 | comments(4) | trackbacks(0)
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2017.12.13 Wednesday 00:00 | - | - | -
コメント
昔のレビューにコメントするのも何ですが、

>>本家のJBよりいいのではないか。

本気ですか?
JBちゃんと聞いたことあります?
オリンピアのライヴ聞いてください。
結構発言力あるんですからいい加減なこと言わないで下さい。
kot | 2012.02.27 Mon 18:29
kot様

こんにちは。
コメントありがとうございます。

そうですね。James Brownだけお聴きになると良いですよ。それが幸せでの一本道です。
gogonyanta | 2012.03.03 Sat 10:52
お返事ありがとうございます

ごめんなさい。
言ってる意味がわかりません。

皮肉、婉曲なしでコメントしてくださいませんか?

誤解されてるかもしれませんが、私はBuddha好きですよ。
Devlargeのトラックはそこらの90’sUSモノと比べても頭1つ抜けてるくらいだとも思います。
私の指摘はBuddhaとJBどちらが偉いとか、優れているとかいうことではないんです。

このアルバムの1曲目、オーサカモノレールによる演奏は
JBのパロディの粋を出るものではないと思うんです。
本人たちもそのつもりで作っているはずです。

私はそれほどJBのファンというわけではありませんが、
JBの凄さは簡単に片付けられるものではないはずです。
伊達にGodfather of Soulと呼ばれてるわけじゃありません。

もしJBを軽んじていらっしゃるのでしたら、Live盤を一式聞いてみてください。
動画も色んなとこで見れますので見てください。

長文失礼しました。
kot | 2012.03.08 Thu 00:02
kot様

こんばんは。
再度お返事ありがとうございます。

> JBの凄さは簡単に片付けられるものではないはずです。
> 伊達にGodfather of Soulと呼ばれてるわけじゃありません。

最高にファンクで神がかりの状態もあれば、これ惰性でしょという曲もありますよね。あれだけ曲を作り、演奏し、晩年までライブをこなしているわけです。
gogonyanta | 2012.03.08 Thu 01:23
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