すばらしくてNICE CHOICE

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DEV LARGE『KUROFUNE9000』

2005年3月30日リリースのソロファーストアルバム。

オールインスト。
出たときに視聴機で聴いたら、「DEAD FUNKY PRESIDENT」や
「UNTOUCHABLE BUDDHA FUNK JAZZ」のようなファンキーな音ではなかったので、
買おうとも思わなかった。

が、聴いてみてびっくり。
3曲目辺りから5曲目。これがいい。

「Libyus (Deep Sea Mix)」。
重層的に繰り返されるフレーズがまさに深海という言葉がぴったり。

7曲目「Disco Fusion '76」あたりはファンク。
曲が長いのでまとまりが感じられず、少し残念だけど。
次の「Tokyo Ghetto Funk Express (Ultimate Break & Beats Mix)」なんて、
BPM早めのヒップホップトラックだし、誰かラップをのせて欲しいぐらいだ。
DABOとかだったら、めちゃくちゃうまくはまりそう。

ウネウネしたベースが気持ちいい「Heaven In The Sky」が特にそうだけど、
曲の長さで説得力を持たせているところがあると思う。
アルバム『病める無限のブッダの世界』に収録されていたインストのほとんどが短く、
尻切れトンボだった。
それを長めに1曲の作品とし、かつヒップホップという枠から大きく遠ざかったのが
このアルバムだ。
じっくり聴くと色々面白い音が発見できる作品。
即効性はないけれど、長く聴ける。
2006.11.29 Wednesday 00:00 | 音楽 | comments(0) | trackbacks(0)
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2017.12.13 Wednesday 00:00 | - | - | -
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