すばらしくてNICE CHOICE

暇な時に、
本・音楽・漫画・映画の
勝手な感想を書いていきます。
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サイプレス上野とロベルト吉野『ドリーム』

2007年1月26日リリースのファーストアルバム。

男版TATUこと、1MC・サイプレス上野と1DJ・ロベルト吉野の初フルアルバム。
初めて聴いた。
一聴したときは何がなんだかよく分からなかった。
イントロからRUN D.M.Cのようなラップをしたり、本気なのか茶化しているのか、
とても微妙で、深読みしようと思えばかなりできたり、
低音があまり効いていないトラックも意図的なのかどうなのか、よく難解できず、
つかみ所のない作品だった。

数回繰り返して聴いていくうちに、DE LA SOULかと思えば、
なるほどなるほどと聴き方が分かったような気がした。
もちろん勘違いかもしれないけれどさ。

歌詞カードを片手に聴いてみて分かるのは、
5曲目「P.E.A.C.E. -憤慨リポート-」のリリックのすごさ。
どの批判にも対応し、また面白いと思えればどのスタイルもやれるし、
人を型にはめるな、というようなスタンスがいい。
"聞いてる側は不特定多数 だから何だか嘘くせえカスでも
 苦労とか無しで 気付けば立派な玄人はだしです"

かと思えば、続くのは笑えるスキット。
ロボ宙は去年ソロアルバムを出していたけれど、
昔と違ってまともなラップをするようになったんだなぁ。

SHINGO☆西成が参加した「音楽遊び」は、無理矢理な深読みかもしれないけれど、
かなり皮肉が効き過ぎてないか。
ソウル・スクリームの「何ほしい?」に参加したDABOが
"マネーマネーマーネー"しか言ってなかったのを思い出した。

「5th WHEEL 2 the COACH」まんまのナオヒロックは変わってねぇって感じだ。
いい。ここに持ってくるふたりがいい。

12曲目の「ロメロSP (吊り天井)」のトラックのとっちらかった感もいいし、
続く「徘徊ブルース」のぶっ壊れたようなトラックは、すごく異質で楽しめた。
風俗で楽しんだ曲の次が、「LOVE SONG」というのは、わざとだろうし、
ある種のギャグなんだろうな。
TARO SOULは相変わらず嘘っぽい。
しかし、こういうひねくれ方をしていると、
3曲目の「Bay Dream〜from課外授業〜」などでも出てくる"184045"の184は
「いやよ」なのかなと思えてきた。

EVISBEATS製トラックの「おかしな話」は、上物のストリングスはどうでもいいけど、
中途半端な強さでキックされるボトムがクセになる。
餓鬼レンジャーの「ラップおじいちゃん」でもそうだったけれど、
このふ抜けたキックがかっこいいだよなぁ。

DEEP SAWERとの「横浜×藤沢 酒飲みRAP」は、ホント最初聴いたときは、
下らない歌だと思っていたけれど、歌詞を見ながら聴いていると、
愛すべき酔っぱらいで、北口の噴水にだけは吐くなよってアドバイスしたくなる。
(こぐまの牛乳ラーメンは相変わらず味が落ちずに美味いのかな)

で、次曲「ハズレモン」は珍しくまともにラップしていて、普通にいい。

ラストの「賃借 (PAYBACK) '07」はポチョムキンの気合いの入ったラップが聴きたかった。
けど、3ヴァース目の上の句と下の句のようなふたりの掛け合いは、巧みで楽しめた。

結局4〜5回聴いて良さがじわじわ分かってきた感じだ。
彼らが横浜でどのような位置にいるのかよく知らないけれど、
雑食な感じがとても素晴らしい。



『タワーレコード初回特典特別スタジオライブCD-R』29分38秒
ラジオ番組スタイルで始まり〜フリースタイル〜「LET'S GO 遊ぼうZE」〜「女喰ってブギ」
〜「GET MONE¥(借)」〜「徘徊ブルース feat.ビート武士」〜「横浜ジョーカー」〜
「Bay Dream〜from課外授業〜」
2007.01.30 Tuesday 00:00 | 音楽 | comments(9) | trackbacks(1)
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2017.04.19 Wednesday 00:00 | - | - | -
コメント
ブログを初めて拝見させていただきました。どうやらギャングスタが嫌いらしいみたいで。嫌いなものを嫌いと言う姿勢は悪くないと思います。ですが頭にバカとかアホとか
小学生でも使わない言葉をつけて書くのは見ている側を不快な気持ちにさせるのではないでしょうか。もし自分がその立場なら決して気分のいいものではないと思いますよ。相手に面と向かって書いてることと同じことを言えますか?僕はSEEDAさん及びSCARS、NORIKIYOさん所属のSD JUNKSTAの何が良いのか、それはTRACK、FLOW云々よりLYRICだと思います。RAPの醍醐味ではないかと。同じ人間なんていないし、そこがオリジナルなんじゃないでしょうか。HIPHOPはあくまで文化なんでその意味がわかってねえ奴がレビューなんて100年早いっすよ。音と耳障りで聴くならSOUL’D OUTお勧めしときます。RAPPERの一意見です。乙
m.y. | 2007.01.31 Wed 12:25
m.y.様

コメントありがとうございます。
gogonyantaです。
m.y.さんには申し訳ないですけど、勝手に改行を入れました。
長文のコメントを携帯電話(?)から発信されたせいか、
前半と後半で豹変されるのは、いかがなものかと思いましたが、お返事をさせて下さい。

まずは前半部です。

> ですが頭にバカとかアホとか小学生でも使わない言葉をつけて書くのは
> 見ている側を不快な気持ちにさせるのではないでしょうか。

まさに仰るとおりです。頭を垂れるしかありません。
m.y.さんにも不快な気持ちにさせ、申し訳ないと思っています。
少年の心を持ち合わせているせいか、ついつい出てしまうのです。
わざわざこのブログを捜して、読んで下さる方にとってみれば、
そんなことは関係ないわけで、大変失礼な話です。

> 相手に面と向かって書いてることと同じことを言えますか?

言える人と言えない人がいますし、ケースバイケースでしょう。
しかし、暴力で訴えてくる方でしたら、間違いなく言わないですね。
そもそもどうして面と向かって、感想を述べなければいけないのか、それすら分からないです。

> (彼らの)何が良いのか、それはTRACK、FLOW云々よりLYRICだと思います。
> RAPの醍醐味ではないかと。
> 同じ人間なんていないし、そこがオリジナルなんじゃないでしょうか。

なるほど、聞き込んでいるm.y.さんが仰るのであれば、その通りなのでしょう。
私はどちらかといえば、トラックが素晴らしいと思っていますが。
それと3行目は素晴らしい見識ですね。
ええ、同じ人間なんていないはずです。
勿論ギャングスタ・ラップはみんなオリジナルです。
昔B'zの松本(ギターの人です)が言った名言があります。
他人のギターソロをタブ譜通りに弾き始めても、弾き間違えることがある。
けれど、その間違えた音がオリジナルなんだと。
さすが、B'zの作曲担当です。上手いことを言うもんだと思いました。
程度の差こそあれ、オリジナルであることは大事です。

で、後半部。

> HIPHOPはあくまで文化なんでその意味がわかってねえ奴がレビューなんて100年早いっすよ。
> 音と耳障りで聴くならSOUL’D OUTお勧めしときます。

ここまでとても丁寧に書かれてきたのに、どうしたのでしょうか。
「HIPHOPはあくまで文化」と大上段に構えるのではなく、
ギャングスタ・ラップ文化やウェッサイ文化、あるいはヤンキー文化でもいいのですが、
m.y.さんは各論で語った方がよかったと思いますよ。
そしたら、100年早いんだろうな。100年経っても分かりたくないなとか思いましたから。
それと、「音と耳障りで聴く」がよく分かりませんでした。
トラック、しかも耳に心地のいい音のみを聴くということでしょうか。
耳障り。
私も誤字脱字が多いですから、人様に強く言えませんが、
ラッパーたるものまず母国語を大事にしましょうよ。
耳障りな音楽は、それこそギャングスタ・ラップです。
とは申しましても、私はノイズギターは好きですし、
ギャングスタ・ラップでも全てが嫌いというわけではないですけどね。

お勧めのSOUL'D OUTをしっかり聴いたことはないです。
mihimaru GTは聴きました。
感想を書きましたので、お暇でしたら検索してみて下さい。

でも、本当にラッパーの一意見をありがとうございました。
嬉しくてついつい長くなってしまいました。
音楽活動、頑張って下さい。
gogonyanta | 2007.01.31 Wed 23:14
初めまして。NORIKIYOさんのブログから飛んできました。
別に私は関係者ではないです。
SEEDAさんとNORIKIYOさんとSCARSのみなさんのライブは見ています。
その上で正直に言わせていただきます。

客観視して

あなたは相手の言い分を尊重している“ように”見せているだけで、
実際は受け入れたりそれによって自分の築き上げた持論が崩れるのを
恐れて結局なにも聞こうとも変えようともしていません。

表面上は

"貴重な意見ありがとうございます”



"不勉強で申し訳ない”

など謙っていますが、実際はどうでしょう?

あなたは日本のゲットー…と言うよりゲットーの真の意味を
胸をはって主張できるほど調べていません。

NasのGhettoの解釈があなたの解釈ならそれ程薄っぺらいものはないでしょう。
また、英単語の翻訳なら誰でも出来ます。
1を知って10を知ったような言い方はやめるべきです。

そしてもし、本当に日本のGhettoを知りたいのならばお時間のある時に
大阪府大阪市西成区や大阪府東大阪市に一度行かれることをおすすめします。
あの場所がGhettoじゃないと仰るならば理由を聞きたいです。

以降、他人に対する文章の引用で申し訳ないですが言わせていただきます。

>言える人と言えない人がいますし、ケースバイケースでしょう。
>しかし、暴力で訴えてくる方でしたら、間違いなく言わないですね。
>そもそもどうして面と向かって、感想を述べなければいけないのか、それすら分からないです。

1行目からあやふやですよね。ケースバイケースとはどういうことなんでしょう?
どういったケースなら言えないのでしょうか?

NorikiyoさんはHIPHOPの話なら手を出さないと言ってます。

面と向かって話すことにより考え方が変わるかもしれませんよ。
何事もやらずにわからないじゃ、はじまらないでしょ。

2/17(土)SAG DOWN PARTY@町田VOX

http://blog.sdp-228.com/

顔を出して見てはどうでしょうか?無料らしいですよ。
もし別に理解もしたくないし考え方も変えたくないなんて
その程度の気分であのレビューを書いたなら
気分を害する記事は規制した方がいいですよ。
言論の自由はあっても、気分を害してもいいという法律はどこにもないですからね。

あなたの心無いレビューで多くの人間が傷付き、憤っている現状、
これだけ批判され、擁護されない現状をあなたは直視すべきです。
Djsamurai | 2007.02.01 Thu 03:53
Djsamurai様

コメントありがとうございます。
gogonyantaです。

さて、「ゲットーの真の意味」の件ですが、
Djsamuraiさんの数分前に書かれたKさんのコメントが秀逸です。
まさに「真の意味」が分かります。
これは、さすがに感銘を受けました。
「INHA@渋谷VUENOS」の記事にあります。

感想を言うのか言わないのかという話ですが、
2行目の頭に「しかし、」と逆接を入れたので、分かりにくい文章になってしまったのですね。
混乱させたのであれば、ごめんなさい。

また、折角のライブのお誘いですが、申し訳ないですけど、行かないでしょうね。
でも、そのお気持ちはありがたいです。

日々勉強だとは思いますし、柔軟性はあるつもり(この3文字には傍点を打って読んで下さい)です。
そして、その時々の自分の思想や体験で感想を書いています。
今回のような思慮の浅い見識(「ゲットー」について)で書いたものでも、その時点の愚かな"私"なのです。
何を申し上げたいかと言えば、このブログの私のスタンスはこれからも変わらないと言うことです。

> これだけ批判され、擁護されない現状をあなたは直視すべきです。

この現状を直視した結果、何が生まれるのでしょう。
好意的な感想しか書かないブログなんて面白くないと思いませんか。
下手なものは下手と言える、この環境がいいのだと思います。
だから、Kさんのコメントのような世界観が変わるほどの貴重な意見も頂けるのです。
なかなか得難い体験だと思います。

ところで、Djsamuraiさんは、「侍。」で活動されている方ですか?
もし違うのであれば、すみません。
gogonyanta | 2007.02.02 Fri 02:42
前書いたとき特徴が違うのは気にしないでください。


ゴゴニャンタさんが持論を変えないのは仕方ないです。
誰を嫌いだろうと勝手です。
聴いて好きになれだとかリリックをちゃんと読めばよく分かるだとかは言いません。
でもまあ批判するなら完全に曲を聴いたりしてからするべきだとは思いますが。

ちょっと話がそれましたが
とにかく嫌いなら無理に書く必要はないんじゃないかと思います。

ただそういう人たちを批判して優越感に浸ってるというか、ストレス解消にしてるとか、そういう風にしか見えません。
感想じゃなくて悪口になってます。
誰でも見られるような所に感想を書くのなら
ある程度の配慮は必要ですし馬鹿だとかは完全に蛇足です。


>言える人と言えない人がいますし、ケースバイケースでしょう。
>しかし、暴力で訴えてくる方でしたら、間違いなく言わないですね。
>そもそもどうして面と向かって、感想を述べなければいけないのか、それすら分からないです。

暴力で訴える→暴力に訴える
の方がしっくり来る気がします。

それと「ムカツクから殴る」っていう行動を嫌っているようですが
ゴゴニャンタさんの「嫌いだから言いたいことを言う」っていう行動
とほとんど変わらないように思えます。
手段や傷付ける対象が違うだけで。

また脱線しましたが
相手は人間なんだから嫌なこと言われたら誰だって怒るでしょう。
知り合いだったら関係は悪化するだろうしもしかしたら殴られるかもしれない。
言いたいことを言うってのは本来それくらいリスクのある物なんですよ。

それを顔が見えないのを良いことに好き勝手言うって、それはただの陰口でしょ?
一切つながりのない、顔も見たことない奴にそんなこと言われたら腹立つでしょ?
このブログは誰でも見ようと思えば見える状態です。
ここで批判された人たちはどうなるんでしょうね。
ゴゴニャンタさんの主観で書いたこのブログのせいで
曲もろくに聴いたことないような人たちに
たいした人物ではないと思われる可能性があります。
悪口は、それが本当であろうと無かろうと、言われた人にとっては恥になります。
言われた人たちには本当に悔しいだろうし、怒るのは当然です。

だからとりあえず言い過ぎた、と謝るくらいはするべきです。


とまあここまで書いたのですがこんな事書いても受け入れる人間じゃなさそうですね。
頑固というか自分勝手というか・・・。
無知なふりしてはぐらかすし。
小学校くらいの時にいましたね。
怒られてもやめないで、むしろエスカレートする奴。
「僕は全然気にしてないし、強い子なんだ!従ったら負けだ!」
とでも言いたいのでしょうか。
更に反抗した態度を取って、その自分に酔ってるのでしょうか。
自分には他人の意見を受けいれられず、強がっている子供にしか見えません。
もう三十路なんだからさあ・・・。情けないとか思いません?
思うわけないか。気付いてないんだから。

こういう事書くれるのは、自分からきっかけを作ってるからなんですよ。
これ以上こういうコメントをされるのが嫌なら、謝って断ち切ればいい。
言い放題言えるんだから、謝るくらい簡単でしょ?

まあ常に自分が正しいと思わないことですね。
かひう | 2007.02.04 Sun 13:13
発言者の人間的質は、読むほうにとっては良質、高レベルであってほしいものですが、ブログのように誰にでも発言権があるメディアでは、それは望むことはできても」強制することはできません。

大人としての良識と責任が前提として存在する世界だと良いのですが、残念ながらどうも私たちはそんなに美しい世界には住んでいないようです。

ブログという文化は、その歴史が浅いこともあってか、ブログを個人的なものととる人、公のものととる人、その間の線引きが個人によってかなり違うようです。

ただ簡単に共通の視点を探れば、発言が個人的であろうと、公的であろうと、窓を開けての発言であるという意識は共有できると思います。

言葉は使い方によっては凶器となりえると思いますが、gogonyantaさんは例えば「死ね」と発言してる訳でもなければ、個人情報や偽の悪意ある情報を流布しているわけでもありません。

gogonyantaさんがされたことは、「酷評」だと思います。

酷評されて喜ぶ人はいませんが、それが主流の意見とは違っていても、批評は批評です。

批評が一般人や個人にむけてのものではなく、歌やパフォーマンスに対しての場合、それがどんなに的外れで質の低い批評であっても、悪意ある中傷とは明らかに違うと思います。

gogonyantaさんが想定されていたかどうか分かりませんが、酷評をする以上、酷評された本人が嫌な印象をうけること、意見の違う人たちから反論が起こることは自然な反応の一部だと思います。

私はNORIKIYOさん、SEEDAさんのファンで、gogonyantaさんの書かれた記事の内容とは意見が違いますが、NORIKIYOさんやSEEDAさんを好きな理由と同じ理由で、gogonyantaさんが率直に批評できなくなるのを危惧しています。

いつでも思いやりが社会の潤滑油です。どの体制が望ましいという大きな話になってしまうときりがありませんが、大きな力に遠慮して皆が同じ意見の社会より、しっかりと油をさして、自分の思ったことを発言できる世の中であってほしいと私は思っています。

まったく知らない人が批判するというのも、認知度のひとつのバロメーターだと思います。NORIKIYOさんには、一々目を通せないぐらい沢山の批評が出るほど有名になって、一日も早くHIPHOP界の第一線に立って大活躍していただきたいです。
CHIKEN POX | 2007.02.04 Sun 18:49
私の返事遅れまして、CHIKEN POXさんの後に、
かひうさんへの返事が来ることになってしまいました。
順番通りにお返事します。すみません。


かひう様

私の思考をトレースして頂きありがとうございます。
私に言えることは、何もありません。
前もって書かれてしまい、うんともすんとも出てきません。

> とにかく嫌いなら無理に書く必要はないんじゃないかと思います。
> 感想じゃなくて悪口になってます。
> 誰でも見られるような所に感想を書くのなら
> ある程度の配慮は必要ですし馬鹿だとかは完全に蛇足です。

そうですね。
「馬鹿」と書くのは蛇足ですね。
これは反省しました。
それと最初のところですが、嫌いだと、無理に書くと言うより、迸ってしまうのです。
好きな方が書くことが少ないんです。
好きだったり、良かったりした作品というのは、もうそれだけなんです。
でも嫌いな作品には罵詈雑言が溢れ出してくるのです。
しかもちょっかい出すのが好きだから、ついつい書いてしまうわけです。
そのあたりの私の性格も全て把握されているようで、釈迦の掌で、踊っている気分です。

> それと「ムカツクから殴る」っていう行動を嫌っているようですが
> ゴゴニャンタさんの「嫌いだから言いたいことを言う」っていう行動
> とほとんど変わらないように思えます。
> 手段や傷付ける対象が違うだけで。

大きく違うと思うのですが。
"話せば分かる!"(史実とは違うようですが)

> ゴゴニャンタさんの主観で書いたこのブログのせいで
> 曲もろくに聴いたことないような人たちに
> たいした人物ではないと思われる可能性があります。

そうでしょうか。
ブログの在り方についてCHIKEN POXさんが書いていまして、
それが正しいと思います。
ただ、私がこれまで一貫して思っているのは、ネットは信じてはいけない、ということです。
ネットを過信するのは、危険です。
まず自分の目や耳で確かめるべきですし、参考程度にするべきです。
でも、この意見はみんながみんな、そう考えているわけでないことも分かります。
が、それを考慮していたら、何も書けないですよね。

このブログで書いていることに、私自身は嘘はないつもりです。

私の心配までしていただいて、大変ありがたく思います。
まさにそんな小学校時代を過ごしましたし、
好きな異性には、今でも嫌がることをついついしてしまいます。
どこかで生き方を間違えたのでしょう。

何にせよ、この歳で叱られるのは得難い体験だと思います。
親兄弟だけですからね、普通。
ありがとうございます。
gogonyanta | 2007.02.06 Tue 03:37
chiken pox様

すみません。ありがとうございます。
上でお書きになったことはその通りだと思います。

特に
> それがどんなに的外れで質の低い批評であっても
のところはこれから肝に銘じて、やっていこうと思います。
「率直な批評」というのは、安心してください。
遠慮なくこれからも書いていくつもりです。
ただ、私のは「批評」というレベルではなく、「感想」です。

「最近、評論家、批評家のレベルが下がった。
 ネットのように好きか嫌いかで判断して書く傾向が目につく。
 評論家であるならば、アーティストがその表現に至るのに試行錯誤し、
 必死でたどり着いた、その過程も捉えるべきである」
というような趣旨のことが、あるメルマガに書かれていました。

評論や批評というのは、ある部分ではアーティスト側に寄り添い、
また別の部分で、そうではない間違っていると、
思いやりを持って突き放す行為だと思うのです。

私のは好きか嫌いかで判断する稚拙なものです。
愛をもてる人もいれば、そうではない人もいるわけで、難しいですが、
いろいろ書いていこうと思います。
gogonyanta | 2007.02.06 Tue 03:47
GOGONYANも今じゃすっかりNORIKIYOやSEEDAのファンだしな
この記事の頃のGOGONYANはまだHIPHOPを聴き始めたばかりだから仕方ないね
蛮 | 2010.08.13 Fri 00:06
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